日本版に実装されぬまま来年までお預けが確定したコラプテッドラストレコードイベントエンディング[EV4-11]を和訳してみた【本国版ラストオリジン】

ー注意:日本版未実装の本国版のネタバレ画像です。
「第4部の後にエンディングとサブストーリーあるの知ってたけど間に合わなかったですぅw」
「終わり方が微妙だと問い合わせ来たんで仕方なしお知らせだしますぅw」
というクソ対応を新日本版運営にされた(公式お知らせリンク)のでさすがにふざけんなとブチギレしました。
ただでさえ日頃から不具合修正を大量に投げていて不満でいっぱいなのに後から言い訳とか最低の運営です……。あまりに舐めすぎです。
それはまぁお怒りメールを送ったので一旦横に置いといて。
筆者は本国版をプレイしているので日本版未実装のままとなったソウルワーカーコラボイベントコラプテッドラストレコードのエンディングと後日談がどうなったか知っています。
ぜひ日本の皆さんにも楽しんで欲しかったんですけど、運営がクソ対応しいつになるか分からんような来年になったのはあまりにあんまりなので、ちまちま本国版の和訳画像をストーリーごとに載せていこうと思いま……
したがさすがに量が多い&動きが多くて台無しにしそうなのでやめておきます。
和訳アプリpapagoとかGoogleレンズにぶち込んで和訳してみた画像なだけなので、韓国語→日本語なだけで正確なローカライズではありません。
口調や一人称が変、誤字もありますしネタバレが気にならない、流れだけでも知りたい方だけ以下からお付き合い下さい。
また大量の画像(約70枚)なので可能であるならWi-Fi環境など通信料のかかりにくい場所で読まれることをオススメします。
Ev4-11 ED ※ストーリーのみ
起

















承
























転










結




























ディスカッション
コメント一覧
ストーリー掲載ありがとうございます!
ソルワカと並走してやっている今こそ読みたいストーリーだったのに、運営のお知らせ見て失望してました( ;∀;)
1年お預け食らわずに済んでめちゃくちゃ嬉しいです~
未登場戦闘員がいるから実装見送ったって理由でしたが
アリアはゲーム内AIという設定なんだったら、別に出して良かったと思うんですけどねぇ…
ね!ありえませんよね!!!
この2か月間続けてきて最後はEDある(実際は急遽追加された)とは知ってたけど間に合わないから断念、をこっちから問い合わせもらってから一週間後に出すのはあまりにあんまりです。
復刻するっても実装イベントの詰まり具合からすると最速でも春になるか最悪1年後になりそうな気配だったので、画像1枚1枚和訳サイトにぶち込みましたよね。
未登場戦闘員はサブストーリーのほうですね!
いやアリアさんが戦闘員として実装予定だという匂わせならそれはそれはですが!
多分そっちではなくて、正確には登場してるけど立ち絵はまだというか合流していないというか……。ちょっと複雑やつです。
もし気になる/ネタバレ気にならないのでしたら、[滅亡前の戦術教本]→[世界情報]→[穢された最後の記録]→[第4部]のマップ→右上の[サブストーリー]→読みたい[Story]→[トランスクリプション]で出てくる韓国語の会話列を丸っとコピって和訳サイト[papago]とかにペーストすると幸せになりますよ!
さすがに文字列だけなので味気ないでしょうが、雰囲気だけでも楽しめること間違いなしです。
うおおありがとうございます!ストーリー楽しみたい勢としては本当にありがたい…
公式のコメントを見るとこの追加シナリオ自体急遽用意したもので、本来は日本版に実装されてる部分で終わりだったように読めるんですが、もし本当にそうならちょっと信じられないですね。キャラ個別のイベント消化しただけで大筋が何もないじゃねーか!
そしてこれでもまだ「S.H.Sとは何者なのか?」という謎は残るんですが、別にあるらしいサイドストーリーを遊べばわかるのか、ソウルワーカープレイヤーならわかるネタなのか、何らかの内輪ネタなのか…?
お役に立てたようなら何よりであります!
実際のところ、本来は日本版と同じように本国でもこんな感じで終わってたところでした、はい……。
リアルタイムで本国版を追っていた筆者としても、第4部がものすごくあっさり終わって拍子抜けしていたまま終わるかのと思っていたら、本国運営から期間延長と追加ストーリーとしてEv4-11とサブストーリー群8種が生えてきて本来であれば終了していた日に追加ストーリーだけが4部に追加された感じでした。
ソウルワーカーは日本だと知名度は控えめなようですが、本国はそうでもないようなのでプチ燃えてたようで要望に応えた形かと思います。
とはいえ起承転結の転で終わっちゃった感じの出来でしたから、当初から出来がどうって言われたらさもありなん。
S.H.Sについてはリアンが話す内容通りの方なのでしょうし、今Ev4-11の登場AIが話す「ご主人様」が該当するのだとは思いますがサブストーリーでも触れられないので確かに不明のままです……。
少なくとも分かっていることは、プレイヤー=人間であることを想定している中でプレイヤー不在となってからも諦めなかった、とあるのでロバートのようにAGSでA.I.なのかもしれませんしバイオロイドなのかもしれませんし……。
同じヴァロフ傘下、G・O・Pでの運営会社が同じ身内コラボということかソウルワーカー側は第2弾をやりたい気満々なようなので、今後明らかになることを期待したいですね。
なおソウルワーカーを一応現行の最新ストーリーまでプレイした身としましては、「S.H.S」なる人物については皆目見当がつかないと補足を置いておきます。
なるほど、ありがとうございます!
まあ続編をやるつもりで色々出し惜しみした結果があれなら、最初からあれで全部でしたというよりはいくらかマシ…でしょうかね…。
キャラはみんな可愛いし強いし、原作よりエロいスキンを出すという思い切ったコンセプトも好きなので、あとはなんとか良いストーリーを与えてあげてほしいものです。続編に期待します。
1から10まで完全に同意です。
みんな魅力的なのに今回の駆け足コラボストーリーだと何も伝わらなかったのは本当に惜しくて、戦国ブレードコラボのように出来ていたら……とつくづく思います。
そもそも本国以外での知名度の低さを理解していて、あえて周知のために駆け足登場人物したのだとしたらあっぱれですが……はたしてはたして。
今後に期待です。
アップお疲れ様です。結局最後の2人は資源が尽き「ぐぬぬ…こうなれば!」とそれまで貯めていたツナ缶をほぼ放出する形で入手した(事実上敗北の)我が部隊ですが…なるほど、こんな後日譚だったんですね!最初4ステージを全てクリアした時は「…あれだけメインをしっかり書いててこの1文で終わり?」と拍子抜けしたものですが、納得の内容でした(散々メインストーリーで色々やらかしてくれた「彼」が今だに本性を現してはいないので、実装遅れはそっちも絡んだかなと自分は思いましたが)。思わぬ形で魅力的かつ強力な(実は変化の聖所でクリアできていない4〜5ステージを今回のメンバーで行かせたところクリアできてしまったりしました)仲間を合流できたオルカ抵抗軍、これからはいよいよあの武闘派レモネードや評議会、その下にいるユミさんに邂逅したり不気味に進化を続ける鉄虫を相手にする時がやって来そうですね!佳境に入るにあたり、イベント終了ギリギリまで資源回復(現在オール5ケタ…)と隊員育成に励んでいきます。更新楽しみにしています。
おつありであります。
お迎えならずでしたか……!それでも救済措置に救われて本当によかったです。
今回エンディング見送ります!はほーんとありえないので割と真面目に何かしらの機関に相談しようかと本気で悩みました。
“彼”についてはまぁ……原作でも句読点は打たれたものの句点は打たれていない存在なので、「目的」だけ知っていればよいかと。
彼のおかげでソウルワーカーとして覚醒した子たち(同時に失ったものも多いですが)もいるわけですし、この力があるからラストオリジン界でも活躍できるようバイオロイド化しているのでなんともなんとも、ですね。
なんにせよ、ぜひ彼女らの力を活用してあちこち連れて行ってやってほしいと思います!
おお、明日で終わりですか。リリーが作れていないから闇市場で拾ってこよう。
私には各シナリオ間のつながりがよく分かりませんでした。それに司令官は放浪者として訪れたのではなかったのかなと混乱したまま……。ソウルワーカーで主人公の立場が成長しているってことなんですか?
それからすれば、本国でも急遽入れたシナリオを実装できないのは仕方ないかなって思います。初めのデザインの問題ではないでしょうか。そりゃ燃えるよ……
分かりにくいですよねぇ。
一応時系列を整頓すると、
1.ワーグたちがとあるVRゲームがプレイできる大型のサーバーを発見
2.ゲーマーの一人としてVRゲームにVRゴーグルをかぶり(入場用カプセルに寝て)参加することに。ただしハルルート(1番目の記録)ではソロではクリアができず、開幕バッドエンドを迎えるもワーグの助力を得てクリア
3.1番目をクリアしたことで2番目の記録がアンロック。再度ゲームクリアを目指すため成り行きでヘルと入場
4.(~な流れを8人分繰り返す)
5.最終的なゲームクリア報酬としてそれぞれの遺伝子の種をゲームサーバーから受け取り現実のオルカでバイオロイド製作、オルカ入り
って流れです。
マ〇オでいう1-1~8があるようなもので、1-1をクリアしないと1-2に入れないようなものかと。
正直背景もラストオリジン界の流用だったり流れ的に無理あったり読解力が試されていたので、ソウルワーカーを遊んでいないとふわっとしちゃうのは無理ない気がします……。
個人的には、ラスオリユーザーへソウルワーカー布教用イベントシナリオだったと思っています。
それでも魅力を語るには短すぎるので、第二弾ありきなら4人だけにして個別シナリオ2倍にして個々で起承転結してくれたらまた違った気がします。
4で1部2部は放浪者として訪れていたはずなのに、3部からオルカ軍にゲストが加入していません?向こうの世界の人々も出なくなる……。ただの民衆がプレイしたときではこんなことはできないので、脳内を読み取ってゲームデザインした……。いやもう、ゲームエンジンが一からゲームを作れるって事?
そして5で(ゲーム内である事は終了メッセージで分かっているけど)遺伝子の種を受け取って製造する、という流れだと、追加シナリオがないと何故かオルカに参加している事に!こっちは大抵のソーシャルゲームでコラボキャラがシナリオ上、元の世界に帰ったのに自軍で使えるので、小さな問題ですが。
まあ個別シナリオが終わると導入に対するエンディングなしに終了、は斬新でしたよね。
エフネル編は該当のVRゲーム機サーバー内での戦闘シミュレーションを行っていたらエフネル側が干渉してしまった、ダーナ編は”ダーナ編の世界の中のダーナの夢の中”に二重ダイブしてたってストーリーだと理解しました。
どっちもVRゲーム機サーバー内での話なので、あちらからラストオリジン界での現実のオルカ軍には合流してないと思いますね。
遺伝子を受け取った後に製造し実際にオルカに合流した際のストーリーは、本来なら今Ev4-11と同時にサブストーリー群として個々の8人ごとに関連性のある人物とのストーリーが本国版には実装されています。他の方のコメントへの回答参照。
今のプレイヤーの元にいるそれぞれのソウルワーカーキャラたちは合流後かつIFとしてご都合よくご理解下さいってところじゃないでしょうか。
斬新というかありえないですよね……。
アンケートにもリメイク希望と強く記載したくらいです。ソウルワーカーとコラボキャラたちが不憫でなりません。