新年のご挨拶と2025年のゼラオログ!+ラストオリジン

蛇年なのでウロボロスばぁばにもスキンお願いします

ーご挨拶

 新年あけましておめでとうございます!

去年の暮れの記事(ブログ内リンク)にて4日間お休みしますととお伝えしました通り、実家に寄生……もとい帰省し思いっきり羽を伸ばしてきました。読者さんたちはいかがおすごしでしたでしょうか。

相変わらずPCは付けっぱで起動しておいて、暇を見てはリモートアプリでスマヒョから操作して資源探索に送り出したり自律戦闘受け取ったりしてました。

自律戦闘がある今はいちいち落としてもいいんですけど、もはや付けっぱが日常になってますのでね。今年もスノーフェザーちゃんが可愛い。

昨年は読者さん方のおかげでなんとか実りある年となりました。今年もラストオリジンを盛り上げるため頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

ー25年度のブログ活動について

去年の年始と比べると約+2000万ずつ増えました

 今年も相変わらずラストオリジン一筋のブログでやっていきます!

せっかくなので暴露しておくと、ラストオリジンて更新頻度が高いゲームではないので、他ゲーをちまちまと触ることがないわけではないんですが……。

その度に「ラストオリジンは神ゲー」と思い至るループがあります。

やっぱりガチャがなくお金を出せば確実に欲しいものが手に入るのがありがたすぎますし、何よりも"期間限定"がないのでいつでも「あーあのスキン欲しい」となった時買えるのは本当にありがたいです。

戦闘システムも複雑ながら奥深いので理解しようと励めば励むだけ理解度が高まりますし、キャラたちの性能もオンリーワンで上位互換下位互換がないので全員に光が当たりやすいのも嬉しいポイント。

世界感も大好きで知れば知るほど引き込まれますし、日本語訳も自然で…とそう思うと売り文句になりがちな乳尻太もも腹肉だのの部分はおまけと思っていることが分かります。実際ストーリー読んでると個々のエロさとかってよりもその場にいるような臨場感と緊張感でそれどころじゃないんですよね…。

8章後の時系列のうち、楽園→誰かが望んだ願いイベでの一幕。爆乳×3だが緊迫感のある場面

 とと、脱線してしまいました。

従来通りの活動はもちろんのこと、今年こそ推しの創作をしたい!と思ってはいます。

唐突にド下手な落書きが突如練習風景としてあがるかもしれませんが、暖かく見守って下されば幸いです。

 

ー25年のラストオリジンは

 ラストオリジンは2024年5月に旧運営"スタジオヴァルキリー"から移管され開発を担当する韓国の"ヴァロフ"傘下の日本の企業"G・O・P"となっています。

それゆえに2024年は移管作業ということで半年ほど更新が停止し、これは日韓のラストオリジンともに同じように空白期間となりました。

この影響により一年先行して配信されている韓国版を追従している日本版からすると、二度目の空白に近い期間が来る可能性があります。

本国で2024年に実装されてきた新区域やイベントは上記のようになっており、以下のように開催されてきました。

ー2024/01/24~24/03/05
 新春イベント:宇宙からの黄金(仮) 新戦闘員実装
ー24/09/03~24/10/08
 新規夏ミニイベント:海への旅立ち再び(仮) 新戦闘員実装
ー24/10/10~24/11/07
 新規夏イベント:夢見ぬ人魚の為に(仮) 新戦闘員実装
ー24/11/07~24/12/05
 新規秋イベント:夜を歩く少女(仮)新戦闘員実装
 ー24/12/19
 第13区第1区域実装 新戦闘員実装

見ての通り3月頭までの宇宙からの黄金(仮)イベから9月頭の海再会イベまで6か月丸っと空いていることが分かるでしょうか。

実際は移管記念イベゼロベースもあったのですが、これは日韓同時開催でしたので除外します。

ゼロベ-スのイベントバナー。唯一の男性である主人公以外が滅亡した世界感のはずなのに見知らぬ男がいると話題に

移管に伴い宇宙からの黄金(仮)までを担当されてきたシナリオライターが退社してしまっているため、海再会(仮)からのライターは別の方が担当しています。

ですぅ語録でお馴染み旧アイシャも退社しているため、現在はGOPアイシャです。ストーリーの出来は……各々に感想をお任せするとして。

これまで通り1年遅れペースを維持するのであれば、少なくとも2025年はこれら4種のイベントの開催+13区第1部の実装が行われると思います。

空白となってしまっている6か月には、ゼロベースなど復刻されていない日本版のイベントが復刻されたり去年同様突発的にコラボイベントがあるのではないでしょうか。

未だに復刻の来ていないイベントの数々:22年版

未だに復刻の来ていないイベントの数々:23年度

これらのうち、プロジェクトオルカスターナイトステージは復刻に伴いサブストーリー追加も行われました。

これをずっと待っているんですが、一体いつ読めるんでしょうか………。

エイプリルフールイベントでのみ初回クリア報酬として入手できたミニスノーフェザーをはじめとした新ミニシリーズも復刻が来ないままなので、実質限定装備になってしまっています。

ちょうど25/03に宇宙からの黄金イベが終わるので、4月になれば今年こそ開催される……かも……?と期待したいところです。

 

ーおわりに

 日本版ラストオリジンには、本国版と比べると多くの要素が未実装のままとなっています。

例えばこちらの"マイレージシステム"などはマイレージ付きツナ缶セットを買うとキャラや装備が実質課金で入手可能と言う代物でして、これの中にはほぼ最新の製造限戦闘員やミニスノーフェザーのように実質限定装備なども含まれています。

他にも未実装のままになっている要素の数々を一覧にすると…はまた別の機会に紹介するとして。

これらの不満や要望は問い合わせで伝えるほかにも、最近Xにてアンケートを募ってもいたので思いの丈をぶつけるのもいいのではないでしょうか。

回答可能期間:2025年1月10日(金)までのアンケート

筆者は特に未実装要素の数々のことのうち、未実装スキンボイスについて強く書き込んできました。

ほんと、中には2020年に実装されたスキンなのにスキンボイスがないまま5年が経過しようとしているのはファンに対してあんまりだと思うんですよ……。

2025年はこれら未実装要素の実装の数々が実装されて欲しい、と強く思います。

同時に筆者と当ブログとしては、相変わらずラストオリジンを楽しんでもらえるように攻略やお得な情報、推し語りや出来たら創作もしつつ、ゲームに対しては要望や不具合報告を送り続けより良いラストオリジンにしていきたい。そう考えています。

冒頭の繰り返しとはなりますが、改めて。

今年もラストオリジンはもちろん筆者とのお付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします!

ー筆者Zelarny

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