ゼラオログ!より経営方針変更のお知らせ

 ゼラオログ!読者の皆さま、こんにちは。おはようございます。こんばんは。当ブログの筆者であり、管理人のZelarnyです。

25/04/29頃よりブログトップのタイトル下に「完全にモチベが尽きた」と記載しただけで完全にブログから離れていた謝罪と、今後の展望についてお知らせします。

まず更新を楽しみにして下さる方がいるのは知っていたにもかかわらず、ブログトップ下の一文だけで済ましてしまい申し訳ありませんでした……。

ここ数日完全に離れていたことで色々と考えた結果、ゲーム及びブログに関して少なくとも

「ラストオリジンは生活の一部。引退はできない」
「読者さんが応援してくれる限りブログも続けたい」
「ただし運営との付き合い方は見直す必要がある」

の3点は外せないと分かりました。

 

ー経営方針変更について

 当ブログ"ゼラオログ!"は主に日本版ラストオリジン公式(G・O・P)から発信される情報及び日本版ラスオリのゲームアップデートに関して、そして先行して配信されている韓国版ラストオリジン(※以降本国版と記載)運営兼開発であるヴァロフ(VALOFE)の情報を受けた上で有益たりうると判断できた情報+一部筆者の独断や偏見による所謂"推しキャラ"の情報を取り扱ってきました。

前者該当

  1. アプデ内容確認や手を付けたいことリスト、次回のアプデで実装されそうなことの予測
  2. 各種コンテンツ、各ステージの攻略情報
  3. 実装されている内容のうち分かりにくい要素の解説
  4. 初心者指南

後者該当

  1. 本国版の実装内容と日本版の差の把握
  2. 本国版実装内容の予習
  3. スローで見るラストオリジン
  4. SDキャラシリーズ
  5. 推し語りシリーズ

当ブログはあくまでラストオリジン専門ブログな方針は変える気はありませんが、これらのうちの重要度の割合(更新頻度の割合)を後者の後半……つまるところ筆者色を増やそうと考えています。

これまでは基本的に日本版運営のアップデート次第で実装されている内容のうち、可能な限り読者さんに有益そうな情報や要素をピックアップして提供してきました。

つまり当ブログの更新頻度は日本版ラストオリジン運営のアップデートの濃さや頻度に比例していた部分を見直し、筆者の近況報告や推し語りなどの割合を増やす方針へと変更するということになります。

この記事作成段階ではあくまで構想ですので、必ずしも方向転換できるかは分かりませんが……。

分かりませんが、現状日本版ラストオリジンのアップデートが3か月もの間復刻続きであるなどもろもろの理由により実質ゲームクリアのような進行度に至っている現行ユーザーの一人としては、モチベを非常に保ちにくい状態であったことは事実です。

この状態を脱却しよりまず筆者自身がラストオリジンを楽しむために、そしていらして下さる読者さんを楽しませかつ情報を役立ててもらうために、必要な判断であるとの考えに至りました。

どうかご理解いただけますと幸いです。

 

ー25/04/29頃にモチベが一時的に完全に死んだ理由5つ

 ここからは実質的に蛇足であり言い訳タイムになります。

お見苦しい場面が多いため不快に思われそうな方はプラウザバックを推奨します。

 

①.復刻続きであるかつ4月なのにエイプリルフールイベントがこなかった

 日本版ラストオリジンは知っての通り、本国版ラストオリジンの一年前を追従しているアプデ間隔となっています。

よって一年前の本国版のアプデ状況を知るとそれがそのまま日本版の状況となりやすいのですが、昨年はラストオリジンを扱う会社自体が運営移管により移管期間としてアップデートはほぼなく、復刻続きをしていたことから日本版もこの春は復刻続きであることはほぼ確定していました。

よって「未復刻のうちのいずれかのイベントが復刻されるであろう」

との予想は年始の記事でもしていた通りだったので想定通りの中、なんとエイプリルフールイベントはきませんでした。

エイプリルフールイベントでは新規ミニシリーズを獲得できます。その中でも"ミニスノーフェザー"は保護機なら誰でも装備できる最強装備と言って遜色がないため、攻略例で使用されることが多い装備です。

それなのに、2023年04月05日 ~ 2023年05月03日までのたった1か月間にプレイしていたユーザーしか所持していない実質的な限定装備となってしまっているんです。

24年年末には今後のアプデの参考に、とユーザーアンケートまで募っていて「ミニスノーフェザー欲しい」との呟きを散見していたので声が多かったと思われるのに、絶好のタイミングで実際は開催なし……。

筆者はスノーフェザーを最推しとしているだけに、ミニで装備とはいえスノーフェザーの魅力を広められる機会が一つ潰れたように感じて胸の内が苦しくなってしまいました。

同様の2月にハチコのバレンタインスキンが来なかったのも大ダメージを受けました……。

特にハチコはイベスト中にスキンを着て登場(25/02/20時点)とバレンタイン前は無理でもバレンタイン後のアプデなら、と期待していただけにショックが大きかったです。

尻尾はヒルメだろうし翼はスノーフェザーだろうか?

日本版25/04/30アプデでやっっっっっっと実装されたものの、もはや完全に時期外れです。

日本版運営が「本当は2月に実装したかったのですが、色々あり実装できなかったあのスキンが登場ですぅ」とかいう煽りコメントを出したのも最高に気分が悪かったです。

その「ぅ」はなんだその「ぅ」は。

 

②.日本版未実装の数々

 過去の運営は「本国版と同じクオリティのサービスを提供したい」と発信をしてくれています。これはこのページだけでなく、ユーザーから質問を募った際にも類似の回答をしています。

そして25年となった現在、運営移管となり旧運営を突け継いだ…G・O・Pの言葉を借りるならかつての方針を"承継"の一文が運営移管のお知らせにあることから、筆者は「本国版に追いつきたい」の意思も継いでくれたのだとばかり思っていました。

しかし24年5月に運営移管がされてこの25年5月に至るまでの1年間、新運営が実施できたのは「特定のコンテンツのみの1年前配信ペースを維持する」でした。

不具合の数々は修正に尽力してくれているものの、待ち焦がれている未実装要素…それこそサービス開始直後からの未実装のものなども来ない日々に憔悴していってしまいました。

 

③.未対応のままの新ボイスやキャラソンなど

本国版を機械和訳した画像

旧運営の頃から、中には日本版がサービス開始してから5年近く経過した今もなお5年経っても未実装のままの要素も存在します。

数ある未実装要素の中のうち、筆者が特に欲しているのは日本版ならではの日本の声優さんによるボイス収録です。

そして個人的にセイレーンが特別な推しの一人なのですが、日本版では最初期(2020/07/13)にスキンだけ実装されて本国では実装されているスキンボイスはお預けを食らい続けているんです……。

日本版ラストオリジンは2021/11/24でDMM/FANZA版サービス開始時に、以下のような一文がありました。

ただし、R18版のボイス提供に関する契約が未締結の一部キャラクターについてはFANZA GAMES版のみ声優が異なります。

これにより一部のキャラは規制版と無規制版の起動環境で声優が2重となっており、代表的なキャラと声優さんだとランパリオン(CV:檜山修之)が無規制版ではストロングホールドなどの方(と思われる。正式な発表はない)

だったりしているんです。

セイレーンもその一人で、無規制版ではCV:石川由依から別の方になっています。

このように2重となりコストがかさむこととなってもなお、新たにスキンがもらえればボイス収録されることが多かった(アイドルスレイプニールやミスオルカナイトエンジェルなどが該当。後者はキャラソンも二重体制と思われる)のにセイレーンはメイド服スキンをもらってもなおボイス未収録のままでした。

これによりカフェホライゾン組では唯一メイド服を着ているのにスキンボイスがなく基本台詞を話すという、推しのグループの中で仲間外れ感を強く感じるようになってしまいました…。

本国版同様"ご主人様"呼びが聞きたいのに一生聞けない状態が続いている

 25/04/30アプデでは箱舟と春待つ護り手イベントが復刻されました。

このイベントではまさにメイドセイレーンが登場するほか、彼女の属するホライゾンが歌うとされているグループ曲もあるのです……が……。

実際は代役として別の方が歌っている(薔花の声優さんツイートリンク)という、カフェホライゾンの曲なのに完全に別物になっています。

ホライゾンと言えばセイレーン、ウンディーネ、ネレイド、テティスなのに、少なくとも誰か一人は薔花になっているんです。

薔花も確かにカフェホライゾンメイド服着ていますが、それが別のキャラのメイドカフェスキン収録で開放されていても……。

昨今のゲーム業界において、キャラソンを別の方が代役となることは珍しいことではないと思いますが……個人的には、セイレーンちゃんの声優さんが歌うキャラソンが聞きたかったんです。

声優さんやキャラそのものに罪はないので恨む気持ちはないにしろ、推しキャラのファンとしてただただひたすらに残念でした。

ゆえに本国でのみ販売され日本版の楽曲も収録されているとされるラストオリジンサウンドトラックも未購入のままで終わりました。

ラストオリジン初OST、"WITH YOU" 販売期間2024.01.24 ~ 2024.03.31

サービスが継続されている限り代役ではない、正式な声優さんの歌われるキャラソンの収録を待ち望み続けていますが……きっと叶わぬ願いなのだと思うと希望の見えない未来に気持ちが暗くなっていきます。

ちなみにことセイレーン関連でいうとセイレーンちゃんはホライゾン組で唯一L2Dが未実装のままだったりします。

いつか新スキンが来た時やいずれ追加が…と淡い期待して過ごしていたところ、最近の6周年記念の本国運営の公式配信で「担当絵師に作業させるべきだが関係が断絶している場合があり基本的に追加は難しい(意訳)」と回答していたために淡い期待は完全に打ち砕かれました。

最近の本国版は長らくスキンが実装されていない未実装組や、最初期以降未実装のままとなっているキャラに重点的にスキン製作を行っていますが……セイレーンちゃんは比較的後期にメイド服スキンを貰ったので次にスキンを貰えるのが何年先か分かりません。

推しの新しい供給がこない、それも本来なら供給されるはずの要素が5年待っても来ない。ファンとしてこれほど辛いことはないでしょう…。

代役に関してはずっと絶望しており、ハルピュイアの方がランバージェーンやサラカエルの方だったり、ブラックハウンドの方がアルマンやハベトロの方だったりとスカイナイツのアイドルです!と衣装を出して起きながらキャラソンはグリフォン、リンティ、アルマンorハベトロの3人組とプニル、フレス、ランバージェーンorサラカエルです!

とかいう"スカイナイツとは"状態でしたりします。サラカエルやハベトロなら一応全員機動型だがそういうわけではない。

お金取っていいし割高でもいいので、正規メンバーでのキャラソンを聞きたいものです……。

 

④.ずさんな不具合対応

 これは筆者が2025/02/02 日曜日 17:12にヤフメで日本版運営に不具合を送った一文の一部です。

他にもいくつも不具合報告を行っては、修正されたり調査されたりを繰り返していた(つい最近だと12章第3部のExでのストーリー未実装やファフニールパッシブ3の誤植、リンティの中破の小物ON/OFFの有無も筆者が送りました)のですが……中にはこの例のSS昇級トリアイナのパッシブ3がバグっていることのように報告したけど未対応のまま雑に対応しました扱いで記載された事例が存在します。

中には成長支援キャンペーンがアイテム(イベント素材)に適応されていないにも関わらずガン無視したままだったこともありました…。

SS昇級トリアイナのパッシブが正しく機能していれば、今頃日本版ではSSトリアイナ+グラシアスの編成も組めたはずなんです。敵の生存型~系もSSトリアイナ出しておけば開幕から浸水できて被ダメ増加状態にできたことで攻略の敷居が下がるはずなんです。最推しスノーフェザーのスキル2の浸水時行動不可効果も付与されるはずなんです……。

現状SSトリアイナの浸水付与で前者は特攻効果が機能せず、後者は別途浸水手段を用いるかキャラ装備の敷居をあげまくって火力を確保したり編成の幅を狭めるしかありません。

筆者が遭遇していない/対応リストにあると思われる起動しないなど環境依存の不具合も多いようなので後手後手になっているのかもしれませんが、対応中なら対応中と記載して頂きたい。それもないまま放置されると「どうでもいいのかな」という印象を受けるには充分な理由となります。

いいかげん相手をするのは疲れました……。

韓国語を話す不具合などしれっと修正されている場合もあるので、毎度アプデの度に逐次確認済みの不具合の有無を確認しているのにそれが馬鹿らしくなってしまいました。

 

⑤.修正されない水着スノーフェザーのスキン

 こちらは現行の本国版で実装されている水着スノーフェザーのスキンです。

スノーフェザー自身には髪の流れがSDと逆であるなどおかしい部分があるのは一旦置いといて、これはウェディングスキンイラストでも同様なので絵師が異なることの弊害として受け止められます。

許せないのは、ハチコやフェンリル、右端にケツだけ映っているペロの尻尾が消失していることです。

コンパニオンたちのうち動物遺伝子持ちは、ケモミミやケモ尻尾が動物遺伝子により顕現しておりペロの基本台詞3では「飾りじゃないので…!引っ張らないで下さい」なんで悲痛気味に言われたりします。箱舟イベントにおいても、バニースキンを着たペロとのサブストーリーでペロの機嫌を現すバロメーターとして尻尾の揺れ具合に言及するテキストがあります。

つまり"動物遺伝子組の尻尾=そのキャラの個性の核"と言える要素なのです。

だというのに、水着スノーフェザーの背景扱いとして実装されたコンパニオンたちからは尻尾が消失しています。

ロビーアニメーションだとよく分かるかと。特にペロ

ハチコやフェンリルはワンチャン裏にしまっている、と説明されればまぁ分からなくもないです。それでも一部すら見えないのは不自然ですが。

一方で右端に映るペロはケツを持ち上げているので、尻尾が一切見えないのは不自然にもほどがあります。

これの件の修正を本国運営に二度、三度と日本語及び韓国語で問い合わせたものの、放置されたまま時が過ぎそろそろ1年になろうとしています。

この間にバニーキルケーやバレンタインポルティーヤの方が担当したセレスティアの水着スキンは「デブすぎて別人のようだ」と炎上し修正されたのに、水着スノーフェザーはノータッチなんです。

スノーフェザーが何をしたんですか……?

本国のユーザーたちの一部には知られているようで、炎上ネタや時事ネタを扱う本国の公式漫画"今日のオルカ"666話でも公式絵師のマンメ先生によりネタにされています。

4コマ漫画を機械和訳した画像

 繰り返しますが、コンパニオンたちの動物遺伝子により顕現したケモ要素はことペロの台詞を聞く限り外せるものではありません。

なんならコンパニオン以外でもガーディアンシリーズの熊遺伝子入りのフリッガだって分かりにくいですが熊尻尾がある(基本スキンやSD参照。なんなら牛乳ビキニスキンでは熊尻尾と飾りと思われる牛尻尾の2本がある)んですし、狼遺伝子入りと思われるエンプレシス・ハウンド所属のワーグだって短い尻尾がついています(メイド服の中破スキン参照)。

このように動物遺伝子が入ったキャラでは欠かせない要素で、他のキャラで「コレジャナイ」要素があるからと修正された例があるのに水着スノーフェザーはスルーされたままなんです。

確かに水着セレスティアとの違いとしてコレジャナイの部分は「本体と、小物扱いの背景」という差はありますが……。

小物ON/OFF機能を用いるとお供のコンパニオンズは消すことができる

例え背景扱いであろうと、映っているのがラストオリジンキャラであれば設定に準拠されるべきです。

そしてラストオリジンは設定に準拠しユーザーたちを大事にしてきたからこそ、本国では6週年、日本版も5周年を迎えようとしていると愛されてきたんです。

この水着スノーフェザーのお供のコンパニオンたちはハチコファン、フェンリルファン、ペロファン、そしてそんな彼女たちと休暇を楽しむスノーフェザーのファンを裏切ったとしか言えないわけです。

この一見以来、筆者はすっかり一つのトラウマとなっており水着スノーフェザーが日本に上陸するのが楽しみではなく、怖くなってしまっています。

なぜなら尻尾の違和感に気づいてしまったが最後、そこにいるのは“ハチコやペロ、フェンリル似の誰か"なんですから。

スノーフェザーやお供のコンパニオンたちが一体何をしたというんですか……?

このスキンが実装された頃はヴァロフに移管されTKB解禁騒動が起きたりなど激動の時期で、移管間もないこともありキャラ理解度が低かった頃の産物だというのは理解しています。でもそうなるとこと水着スノーフェザーのスキンは踏み台にされただけとも言える気がするんです。

セレスティアのように人気があったら違ったのでしょうか……。

 

ーおわりに:それでも

 25/04/29頃に筆者のモチベは完全に消失し、もはや全てどうでもよくなって一旦ブログ更新に関連するアプリを全削除したりと失意の底に沈みました。

GW中は気分転換のためと一旦実家に帰省した際もサービス開始から初めてPCも完全に切ってサービス開始時からの連続ログインが途切れるくらいで、これまで通りならラスオリを遠隔操作してでもプレイを続けていたのに丸数日完全に一切触りませんでした…。

ただ推しキャラたちへの愛は募るばかりで、忘れることは到底できそうにありません。

「いっそのことブログは閉鎖するか」

と考えに至ったこともありましたが、ブログ管理画面を開いた時に見えたのはモチベ低下に共感して下さるコメントと、復刻イベ系の情報のほかアプデ後のラスオリはどうだと見に来られた読者さんたちの姿でした。

改めて、いつも当ブログにいらして下さる読者さんに感謝の意を示します。

いつも応援して下さってありがとうございます!!

ゼラオログ!をただただ筆者だけで記事を書いているだけで読者さんたちの姿がなければ、きっととっくに畳んでいたことでしょう。

今後は読者さんのために!はもちろんのこと、筆者自身もラスオリが楽しめるよう運営のアプデペースに依存せず楽しめるように創作や無理やりラスオリネタで繋げる等自分の機嫌を取りながらやっていけたらと思っております。

例:スノーフェザーがシロフクロウすぎる記事とか

筆者はラストオリジンが好きです。

ラストオリジン界に生きる、ラストオリジン界の数多の設定と完成した世界感でこそ活きる推しキャラの数々が好きです。

ゆえに本国版の情報を追い、ゲーム外の漫画や設定の数々を追い、日本版運営に過度に期待した結果応えれてくれない、と嘆き続ける愚かな傀儡となっていました。

推し記事を書くと少なからず読者さんたちが反応して頂けることもあるように、筆者が筆者らしく好きを好きと言えるように「自分らしく」記事更新を続けていけたらいいなと思っています。

今後も病んだり悲しんだりするとは思いますが、それでもゼラオログ!としてはおかげさまで4年も続けることができています。

これからもどうか暖かく見守っていただけたらと思います。

以上、長々とお目汚し大変失礼いたしました。

胸の内を赤裸々気味に語ることができたことで、少しは気が晴れた気がします。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

ー筆者Zelarny

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