【日本版ラストオリジン】21/09/01アップデート内容を本国版からネタバレ予習と手をつけたいことまとめ

2021年8月30日

この記事で分かること

・21/09/01アップデート内容確認と先行している本国版からのネタバレ予習
・次のメンテまでに手を付けたいこと一覧

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はじめに:予測が正確な可能性が高い根拠

5月のVer2.0のアプデにより本国版での20年12月のVerが基礎となりました。

これで少なくとも日本版が本国版ラストオリジンのデータを使用+日本語化パッチなどの+αの予想が的中した形になりました。
しかしキャラ性能や装備性能に関しては度々のパッチノートが適用された状態となっています。

筆者が確認している限りでは本国版の6/14まで中途半端な形で適用されている、と把握しています。

・21/05/24のアレクサンドラの強化まで
 [本国版お知らせパッチノート](AGSのステ上方修正は保留の様子)
 
・21/06/14のアルバトロス、シェードの強化まで
 [本国版お知らせパッチノート](初心者用解説会話シーンは未収録)
 

これにより実装される情報が本国版基準となる可能性は非常に高い、と見ています。

 

手をつけたいこと一覧

 

新イベント"儚き記憶は友と共に" を楽しむ

2部は後日開放されます。2,3週間ほど経過後の見込みです。

第1部のEXのドロップはこんな感じで、アンドバリやシラユリのドロップが狙えます。

交換所一覧や2部ドロップ、本国版での周回編成など予習記事はこちら。

素材集めラン記事書けました。(21/08/31追記)

 

新キャラクターの入手

どちらもSランク機動型です。

二人の新キャラクターの予習記事はこちら。

 

ALレイス

※「儚き記憶は友と共に」イベントで獲得できます。

と公式にもある通り初回ステージクリア報酬と交換所でフルリンクが可能です。

 

EB-48G フレースヴェルグ

※「一般製作」と「特殊製作」で獲得できます。

機動支援機ですので、狙うなら特殊より一般のがいいでしょう。

グリフォンやリンティなどのスカイナイツの小隊長ということ、電子戦、から切れ者っぽいので栄養は頭部が強そうです。
ふともももふとももなので頭部下部半々とか……?
90/(480/30/480)/990でデイリー程度に狙ってみようかと思います。
総投入量が2000を超えているのでS12%な保護機排除の機動支援機/攻撃機狙いレシピのつもりです。
70余分なのでどっか削っていいかもしれません。
気持ち攻撃機が多そうな予感がしますがはたして。
 

新スキンの購入とか

無規制版の確認は便利サイト"滅亡前の戦術教本“でお願いします。
キルケーの中破の破壊力が特に高いです。必見。

滅亡前の戦術教本の日本語化の仕方などの紹介記事はこちら。

 

交換所の確認

演算なんとかは命中チップのことです。
いずれも交換しないと後悔する!
と言ったものはありません。

重火器用照準器EXって新装備?ではなく元"分析装置"です。

本国版となぜか名前が異なっていたんですが、最大99%→100%への上方修正と同時に名称も本国版に寄せたようです。
一切の告知なしで修正そういうとこやぞ81号。
重装攻撃機専用なので、使うキャラをとても選びますが1つは+10にしておくと出番があるかもな優秀な装備です。

 

9/1メンテで終わるもの

・妖精村イベント終了
・妖精村イベント交換所閉鎖
・永戦閉幕
・戦闘員制作記録書(SS交換券)の交換リスト閉鎖
 
特に妖精村はイベントも交換所も、なので特殊作戦も終わります。
IDチップの消化し忘れに注意しましょう。
特殊作戦はまた別の機会にもありますが、妖精村のIDチップで別のイベントの特殊作戦を行うことはできません。

3万たまってたIDチップ消化記事はこちら。

戦闘員製作記録書の個人的オススメ記事はこちら。

 

次のメンテ日は9/15(追記)

案の定本国版の永戦ペースに合わせてか2週間間隔にしたいように見えます。

告知ページのどこにも書いてありませんでした。

本国版の永戦ペース、2週間ごとに則るなら2週間後の9/15だと思いますが……。
閉まっている永戦をタップすると次の開幕時期が表示されるので、9/1メンテ後には分かりそうです。
 

おわりに

今回は、21/09/01アップデート内容のうち先行している本国版からのネタバレと、手を付けたいことをまとめました。

・妖精の村のアリア、ついに終了。新規秋イベ到来

と、いう記事でした。

美味しかった妖精村もついに終了です。
妖精村後は復刻を検討、と返答を貰っていたので9月は復刻晩餐!としてきましたがまさかの裏切られた形となりました。
新イベント"儚き記憶は友と共に"は本国版では訳すと"曇った記憶の中の国"で、20年10月中頃からのイベントでした。
81号の言う"本国版に追いつく"が実践されているようで頼もしい限りです。
復刻がないのは残念ですが、ドロップ的には不味く虚無りやすいので仕方ないかな、といった感じ。
本国版では最初期の2つのイベントは常設化されているので、日本版も常設化を狙っているのかもしれませんね。
今後の動向に期待しつつ、9/1までの間は妖精村のやり残しを。
9/1からは新イベントを楽しんでいきましょう。

初級者向け妖精村指針記事はこちら。

妖精村のチャレステ記事はこちら。

以上、Zelarnyでした。
最後まで閲覧ありがとうございました。
 

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