ハル・エスティアのSDをじっくり眺めよう【スローで見るラストオリジン】

ラストオリジン×ソウルワーカーのコラボキャラのうち、ラストオリジンに実装されたソウルワーカーでの最初期プレイヤーキャラの"ハル・エスティア"をじっくり眺める記事です。
ラストオリジンとソウルワーカーはそれぞれの会社から今や双方ともに"経営難"によりサービス終了の危機を買収される形で韓国の株式会社"VALOFE"にIPが譲渡、運営をヴァロフ傘下の日本運営G・O・Pが行っているという、言うなれば養子先で家族も同然の存在となっていたりします。
▽コラボイベント開催時のコラボバナー

コラボイベント時には双方が「お互いがお互いのゲームをプレイしよう」なんてキャンペーンもありまして、筆者は目標達成どころかハマってしまいソウルワーカーをちゃんと(なんとカンストのLv85まで)遊ばせてもらいました……!
結果、
「ハルちゃん可愛い!」
になりラストオリジンに実装されたハルちゃんも高頻度で使うお気に入りキャラとなっています。
▽筆者の最推しスノーフェザーとコラボキャラのハル。チイもいます

そんなラストオリジンはレアリティBですら同一挙動、同一表情のキャラがいないほど戦闘時のSDキャラにも力が入れられています。一瞬しか見れない表情や仕草に至るまでSDで演出していることがあるにも関わらず、日頃3倍速で周回ばかりしていると気づけないような発見が非常に多いです。
ハル・エスティアもその一人。何の気なしに眺めてると気づけないような"製作者のこだわり"をいくつも見つけることができます。
ぜひ気づきにくい魅力を楽しむため、最後までお付き合い下さい。
また、SDはラストオリジンにおいては“正確な姿"とされています。

容姿やデザインの確認に迷った時、見るべきはイラストではなくSDなためキャラの正確な理解にも役立ちます。
▽より詳しい記事はこちら。
基本+移動+待機+勝利モーション
剣を地面に突き刺して汗を額の汗を拭うような一息つくモーションと、剣をブンッと振った後に空中に分解するモーションは実際にソウルワーカー原作でもハルが行う動作でしたりします。
ソウルワーカー原作への深いリスペクトが伺えます。
ー[見所スクショ集]

剣を地に刺して汗を拭います。
これは原作でもありますが、この後剣をブンッ、と振るうモーションも本来はあるので省略版、小休止、と言った感じです。
ラストオリジン本編だとあまり見られないモーションなので新鮮です。

勝利ポーズにて剣に付着した様々なものを振り払い区切りをつけるかのように、険しい顔でなぎます。
護りたいものは守れたでしょうか。

剣が分離していきます。
ハルたちソウルワーカーの武器は彼女たちの心の強さ、ソウルエナジーの塊です。
剣のように見えて実際に斬りつけているのは、鉄の塊ではなく具現化した戦いの意思の表れです。
バイオロイド化に伴いどのような力で再現しているのかの深堀はよ。
じっくり待機モーション
自律戦闘画面にて。でっかく見えます。
ソウルワーカーを遊んでいての戦闘エリアでは、よくこのモーションをするのですがだいたい後ろ姿なので新鮮です。
じっくり勝利モーション
自律戦闘画面にて。でっかく見えます。
ソウルワーカーを遊んでいて戦闘エリアをクリアするとこんな感じのモーションをしてくれるのですが、後半の困ったような悲しげなような優しい表情は少なくとも軽く遊んだ限りは原作だと見れないので新鮮です。
戦うために剣を振るっているのではなく、大切な人を守りたいから戦場に出ている、出ざるを得なくなったハルらしい、「勝った」ではなく「守れた」や「殺したくないものまで殺してしまった」などの様々な感情が見られるよい表情です。
じっくり回避モーション
黒。
普通の少女属性にしてはすらりと動きます。
ぽやんとしているように見えてやはり戦闘用バイオロイド、避ける足取りは軽いです。
スキル1:リープアタック(×0.5倍速×0.5倍速)
ソウルワーカー原作でも存在する実際の攻撃スキルであり、名称も同じです。
モーションもこんな感じで、攻撃ボタン長押しで飛距離が変わり
「目標地点に飛んでその勢いで剣を突き刺す+余波でダメージを与える」
という元はただの医学を学んでいた少女(それも主席合格)がソウルワーカーとして覚醒した際に得た規格外の力により剣を振るっているだけ、なTHE・力任せな戦い方をするハルらしい攻撃です。
基本スキン
ー[見所スクショ集]


平時の3倍速だとただ飛んで突き刺しているだけのように見えるこの攻撃ですが、実際は上半身を反らし左上に大きく振りかぶってから突き刺しに行っています。
残像が出るのも原作通りで、ソウルワーカー原作が3DゲームらしくラストオリジンのSDキャラにしては背面まできっちり書き込まれていると分かる珍しい1シーン(よく見ると1枚白いジャケットを着ているはずなのにこのシーンだけ脱げているのも面白いポイント)です。
ソウルワーカー原作をプレイするにソウルワーカーたちの服って衣類というより心の力で具現化している設定なので、ラストオリジンでのバイオロイドな彼女たちも特殊な繊維でできていてもおかしくありません。
▽ソウルワーカー公式PVでの同リープアタック。アクションゲーらしく画面奥へ一瞬の演出なのでラスオリのが丁寧まであったりする

ラストオリジンコラボスキン:原案ハル
武器がチェーンブレードになっていたり、大きなヘッドホンをつけており携帯端末から伸びたコードから曲を聴いている、武器には桜?やカエルの顔、ドーナツらしきアクセサリーがついているという原案ハルの場合はスキルエフェクトが変化します。
ソウルワーカー原作でもこの衣装(原案ハルリンク)はなく古くからのソウルワーカーファンが驚いたレベルだそう(ラストオリジンでいうとコンスタンツァS1のスキンがあるレベル?)。
原案ハルらしくちゃんと髪色に合わせてか紫だったり、音符のエフェクトが追加されていたりと凝っています。
スキル2:ブレードシャワー(×0.5倍速×0.5倍速)
ソウルワーカー原作でも存在する、ハルの大技の一つです。
剣を中空に投げ、数多の剣を召喚し降り注がせしまいにはバカデカい剣を突き刺すという相変わらず剣術というよりは、西洋剣らしい力で"叩き伏せる"タイプの集大成のような攻撃です。
原作だと後ろ姿ですし派手な演出のために画面揺れしますし一瞬ですしと、横からじっくり見れるのが新鮮となっています。
基本スキン
脇がよく見えます。眼福…!
ー[見所スクショ集]

剣を放り投げた直後。原作でも正面気味に見るとこんな感じだと思います。
内また可愛い。

小剣を降り注がせ続けた後、大剣の召喚直前。
平時の大剣を高く振りかぶるのと同じように、目線はそのままに足が跳躍の準備をしています。

高く高く跳躍。
バレーのスパイクを打つかのような構えですが、この時点ではまだ大剣は召喚されていません。

飛んで高く構えた剣を振り下ろす寸前のように、落下の瞬間。
ラストオリジンのSDは顔、髪、胴体などとパーツが分かれています。
時によってはこうしてめくれ上がり原作のパンツゲーらしくパンツすることもあります。なんと黒。

大剣召喚の寸前に一瞬だけ。1コマだけSDにしては珍しく横顔が入ります。
これを見るためにスローで見るラストオリジンシリーズ更新しています。
荒ぶるおっぱい。

地表に叩きつける寸前。
剣は手元にありませんが、敵は眼前で大量のブレードシャワーを浴びています。

叩きつけ、剣の召喚終了後。
ゆっくりと立ち上がる際に、ハルの心から作られた復讐の剣"ソウラムソード"がゆっくりと具現化していきます。
段階的に具現化しているあたりが細かいので要チェックです。
▽ソウルワーカー原作(YouTubeリンク)でもバレーのスパイクのようなモーション。パンツが見えるのも原作再現。

ラストオリジンコラボスキン:初期設定ハル
原案ハルらしくちゃんと髪色に合わせてか紫だったり、音符のエフェクトが追加されていたりと凝っています。
逆に言えばこの差だけで他のモーションには変化は見られませんでした。
チェーンブレードならではの戦い方をしてくれたら、と思いましたが、そこはソウルワーカー側に期待のようです。
被弾モーション(×0.5倍速)
なんと2種類あります。
あまりにまん丸涙おめめで被弾する様子がなんともかわいそ可愛いものですから、攻撃モーションの長い敵にお世話になりました……。
ソウルワーカー原作にはソウルワーカー=健全リョナゲーなんて方程式が成り立ってた(実際ニ〇ニコ動画にもいくつかあります)くらいなので、運営も把握してたということでしょうか。
もちろん実際の戦闘は痛みを伴うダメージを負っているわけですけど、流血表現などがない分のカバーとしてかコミカルに仕上がってるのも原作の健全ゲーらしい表現に思います。
にしてもギャグっぽくてかわいい……。
▽図鑑でも被弾時モーション(小)は見れます
ー[見所スクショ集]

ソウルワーカーはパンツゲーなのでパンツあります。
黒( >_<)

被弾時のこの顔でラストオリジンでは毎Round(毎ターン)の戦闘続行…ようは倒れるような攻撃を受けても特定HPを残しての復活を得続けるバーサーカーだったりします。
ソウルワーカーすごい。
戦闘不能モーション(×0.5倍速)
ソウルワーカー原作だと胸の中心にあると思われる力の源、ソウルエナジーが吹き出すような感じで大きく仰け反った後に力なく倒れるので原作と異なります。
ラストオリジン界ではやはりバイオロイドでありソウルエナジーで動いていないからか、大剣を強い意志で扱う少女らしく、でも吹き飛ばず剣を地に突き刺して支え耐えきろうとして耐えられず前のめりで地に伏せます。
それでも立ち続けている剣だけが身体は負けても心までは負けていない、と言いたげな演出がとてもにくいです。
なんでも原作風ではなく、あくまでラストオリジンに存在するバイオロイドなんだの製作陣のこだわりが詰まっていて好きなモーションです。
▽ソウルワーカー原作でのやられモーション(ニ〇ニコ動画リンク)。この後力なく膝から崩れ落ちてぺたん、と座り込んだと思うと前に伏していく

このアングルに熱い魂を感じます
修復室

ソウルワーカー原作だとまず見ないシーンです。
ソウルワーカー原作だと横になる、って状態がまずなくて、あるとしても戦闘不能時に床に倒れこんでる時くらいです。
(パンチラしながら)歩いてるか、走ってるか、攻撃しているか、ちょっとした日常モーションがあるくらいです。
▽走り出して止まった時のおっとっとモーションな筆者のハル。原作再現のために課金して衣装を揃えました

そもそもバイオロイドたちの修復とは、人間のように手当てして寝ているだけとは限りません。
ペロの修復時台詞を聞くと猫らしく水が嫌なようで
「治療溶液に入るのは嫌です…」
と話すので、体組織修復液に漬かりバイオロイドならではの力の源、オリジンダストの補充などでヒトの形にして(腕とか一部が吹き飛んでも戻せる設定な様子)自然治癒可能と判断された後に横になっていると思われます。
ラストオリジン界のソウルワーカーコラボキャラたちはバイオロイドであり、非人間であり、ソウルワーカー原作のようにソウルエナジーで満たされたりもしていません。
普通に怪我もするし普通に疲れるが、ある意味ソウルワーカーよりも人間らしく振舞えている様子を台詞で聞くことができます。
SDじっくりハル・エスティアまとめ

こちらは本国のソウルワーカー側から発信された、開発段階のラストオリジンに実装されるハルのSDキャラやSD表情差分ですとの画像です。
実際にSDに反映されているのは上2つと左のまん丸涙目だけなものの、 (;>o<)顔については口元を変えて実装されています。
当初は攻撃時に右下のように泣き怒りになる予定だったのでしょうか……?
ソウルワーカー原作だと立ち絵で表情の変化は知れても、戦闘時にマイキャラの表情をじっくり見る機会ってほぼない(攻撃エフェクトやカメラの関係)のでラストオリジンならではの攻撃モーションをじっくりと見れるのは眼福でした。
攻撃モーションは2種ともラストオリジンのSDキャラにしてはよく動きますし、2.5等身なSDキャラにデフォルメして原作モーションを落とし込んでいるのはとても原作リスペクトを感じてとてもよかったです。
「ラストオリジンユーザーにもソウルワーカーユーザーにも満足して頂ける出来にする」
と話されていた、ソウルワーカー、ラストオリジン共に同じヴァロフに移管された開発チームの言葉をまさに体現してくれました。
この記事でSDに凝るラストオリジンのことはもちろん、その原作ソウルワーカーのことも、その主人公ハルちゃんのことも楽しんでもらえる一助になれば幸いです。
▽ハル・エスティアの入手方法など予習記事はこちら。
▽その他のSDキャラシリーズはこちら。
サービス開始から遊んでいるラスオリ一筋の自称上級者、Zelarny(@Zelarny)がお送りしました。
閲覧ありがとうございました。









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