【日本版ラストオリジン】敵全てからの攻撃を引き付ける”全体挑発”所持キャラ一覧と運用時の注意点を解説【22/07/20環境版】

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はじめに:そもそも"挑発"とは?

ラストオリジンに置いての戦闘システムの一つ、"挑発“。
これは敵へのみ付与されるデバフスキルで、付与された敵からの攻撃を"挑発"を付与した対象へ移す効果があります。
 
挑発、の文字通り「どうした?ビビッてないでかかって来い!」と煽るようなイメージだと思ってもらっていいです。
もちろん、キャラによって煽り方には差があるのでしょうからそこは脳内変換をお願いします。
そもそも機械である鉄虫に煽りが煽りと認識できるのか?は別問題なので置いといて。
今回は、この"挑発"を敵全域に付与できるキャラ特集です。
 

全体挑発持ちと性能比較

アイコンとしては構えている人に多数の矢印が向かうもの。
これが挑発デバフです。
付与された対象は、所持している攻撃優先度と無関係に即座に次に攻撃する対象を挑発を付与してきた相手へと変更します。
なお、射程不足などで狙えなかった場合は従来通りとなります。
 
今回紹介する全体挑発は、文字通り“敵全域に付与する挑発“です。
敵全体の攻撃を自身に引き付ける、という意味では以前紹介した自己標的と似ています。

前回の自己標的記事はこちら。

SS昇級ウンディーネ

<長所>
・敵撃破時に敵全域に2Roundの全体挑発を付与可能
・挑発に強化解除は無関係
・被ダメ軽減バフにより回避型保護機ながら被弾にも強い
・なんならアタッカー運用しても通用可能
・保護範囲が5マスと広いだけでなく条件次第で支援攻撃も可能
・敵撃破とともに攻撃クリ行動力バフを全域に付与可能
 
<短所>
・敵を撃破、が起動条件なため倒せないと辛い
・ウンディーネが支援攻撃で倒した場合も起動しない。支援攻撃はあくまで元の攻撃者の攻撃のついで扱い。ウンディーネ→誰かしらの追撃で撃破、なら起動
・2Roundしかないため、意図的に撃破を続けられないとタゲの維持が難しい
・回避/被ダメ軽減バフ頼りな関係で強化解除や被ダメ軽減無視/解除に弱い
・挑発デバフをデバフ解除されるとタゲ固定できない
・敵の効果抵抗バフ次第で弾かれる場合がある
・SS昇級が必須でコストが重い
  
<運用について>
ウンディーネの支援攻撃が起動するテティスのほか、専用装備を装着することで攻撃性能が大幅に増加するため敵撃破時~の全体挑発を活かやすくなります。
攻撃型と回避型はどっちもどっちといった感じなのでお好みになります。
いずれにせよ専用装備使用のステ増加の恩恵が大きいため採用されやすい様子。
  
もちろん、セイレーンやネレイド、無敵の龍と同時に編成されたホライゾン編成はエンドコンテンツ変化の聖所でも通用するほどの強編成です。
事実上手動前提とはいえ、オートだとほとんどの編成が難しい難所すら突破できるポテンシャルを秘めています。

ホライゾン編成の記事はこちら。

 

SS昇級ペロ

<長所>
・スキル2を使用し猫ポーズを取るだけで必中かつ命中回避クリ低下付きの全体挑発2Roundデバフを起動
・挑発に強化解除は無関係
・ペロが行動力バフを獲得している場合敵の効果抵抗をガン無視し確定付与される
・回避特化ステでも運用しやすい。行動力バフを受けているとさらに追加獲得
・被ダメ軽減バフも所持するため硬い。行動力バフを受けているとさらに追加獲得
・保護範囲が5マスと広いだけでなく条件次第で支援攻撃も可能
・攻撃されるたびに攻撃力が増加するだけでなく反撃持ち
 
<短所>
・初動の早い敵は猫ポーズが間に合わず苦手
・猫ポーズの消費APが9と重く補助なしでは連発しにくくタゲ固定が難しい
・どうしても行動依存な関係でAP低下攻撃も苦手
・回避/被ダメ軽減バフ頼りな関係で強化解除や被ダメ軽減無視/解除に弱い
・挑発デバフをデバフ解除されるとタゲ固定できない
・SS昇級が必須でコストが重い
  
<運用について>
ペロの位置無関係に味方全域の軽装に行動力バフを付与しペロの追加効果を獲得できるセレスティアが特に相性が良いです。
セレスティアが全域軽装への支援特化なため軽装主軸な編成で採用されている姿をよく見ます。
攻撃クリ+35%がありがたくペロがスキル2で全体挑発しつつ反撃を繰り出しているだけで強い強い。

SS昇級アルヴィス

<長所>
・Round開始時、自身より行動力の低い敵全域を挑発状態に
・開幕AP奪取系の敵に強い
・挑発に強化解除は無関係
・スキル3種が被ダメ軽減バフ。6割カットまで到達可能
・実質9マスな保護範囲が強力
・全キャラでも珍しい範囲威力減衰スキル持ち
・一応Sからでも全体挑発所持
 
<短所>
・行動力に超ブーストをかけてくる相手へは無力
・攻撃能力には期待できない
・被ダメ軽減バフ頼りな関係で強化解除や被ダメ軽減無視/解除に弱い
・挑発デバフをデバフ解除されるとタゲ固定できない
・最低S昇級が必須でコストが重い
・身長145cm以下またはヴァルハラ隊員前提のパッシブ3が編成を選ぶ
  
<運用について>
パッシブ3の恩恵を活かすため、身長145cm以下またはヴァルハラ隊員と同時編成をすることで真価を発揮します。
特にアンドバリが相性がよく事実上同時運用レベル。防御や回避+70%を重複付与しだすため重複回数次第では超回避盾化もします。
 
同全体挑発持ちの中で防御機構が特に被ダメ軽減に寄っているため、被ダメ軽減100%を目指せるよう編成や装備を整えると弱点の被ダメ軽減無視や解除以外には特に強くなれます。
やろうと思えば追撃者からの被ダメを1にすることもできます。
 

自己標的との差は?

“自己バフを獲得するか、相手にデバフを付与するか"の差です。

自己標的:攻撃を引き付けたいキャラが自分にかかってこいバッヂを貼る
全体挑発:攻撃を引き付けたいキャラが敵全部にかかってこいバッヂを貼って回る

自己標的は強化効果として獲得する場合がほとんどです。
よって高難易度あるあるの強化解除が飛んできて被弾すると標的効果も消失し、自己標的頼りの編成はタゲがブレ崩壊する場合があります。
一方で全体挑発は敵全域の1体ずつにデバフとして付与しているため、こちらが強化解除を受けようとタゲ維持する場合には問題になりません。

全体挑発は全体挑発で、一部のデバフ解除持ちには通用しません。

例としてケミカルチックType-Xは毎Round開始時にデバフ解除手段を持っています。これらの敵に全体挑発を付与しても解除されてしまうので、なぜかすり抜けて見えるかもしれません。
あくまで開始時、なのでRound中に付与して攻撃する前なら誘導できます。

センチュリオンチプティンのように攻撃された時にデバフ解除する敵も存在します。
全体挑発を付与したから大丈夫、と味方で攻撃したら解除されていてチプティンが行動時にすり抜けてくる、ように見るかもしれません。
 
全体挑発持ちを採用し攻略に繰り出す時は、敵の中に高効果抵抗持ちやデバフ解除役がいないか確認すると良さそうです。
 

おわりにとまとめ

今回は、全体挑発持ち一覧紹介とそれぞれの強み弱みを解説を行いました。

・挑発は敵限定のデバフ。付与された瞬間から付与してきた対象へ攻撃を誘導できる
・全体挑発付与可能は実質全員SS昇級キャラクター。コストが重く非周回向きか
・SSペロが頭一つ抜けている印象。敵の効果抵抗無関係は強い
・自己標的持ちと違うのは自分に付与か敵に付与かの差
・自己標的と異なり強化解除は痛くないがデバフ解除や効果抵抗で無力化される恐れがある
・敵のデバフ解除落ちも条件がまちまち。全体挑発を採用の際は敵のパッシブを確認しよう

ウンディーネが敵1体を撃破しただけで敵陣全体に「ウンディーネ最高~!」の文字とともに挑発が付与される絵ずらが面白すぎます。
ウンディーネちゃんのドヤ顔が浮かぶようです……。

調子に乗る、なんて表情差分もあるウンディーネちゃんと彼女が好きなチーズケーキをよろしくお願いします。
ペロの猫ポーズで挑発も謎ですがアルヴィスのひとつ食べる?で全体挑発……とは……?
 
今回の記事が参考になりましたら幸いです。
Zelarny(@Zelarny)でした。
閲覧ありがとうございました。
 
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