【日本版ラストオリジン】ロビーカスタマイズ機能用アクセサリの紹介。ホーム画面を賑やかに彩ろう【21/12/24版】

2021年12月24日

この記事で分かること

・ロビーカスタマイズ機能における主にツナ缶購入でのアクセサリについて
・パック内の詳細
・使用例のサンプル

そもそもロビーカスタマイズ機能って?についてはこちら。

スポンサーリンク


はじめに

ロビーカスタマイズ機能、楽しんでいるでしょうか。
ラストオリジンはキャラの魅力はもちろんとして、ホーム画面編集の自由度もまた強みの一つです。
好きなキャラやエロいキャラを3人並べるだけでも楽しいです。
例をいくつか紹介します。
 
これは筆者ことZelarnyの自信作(?)

キャプション芸。

 

オッドアイ爆乳黒猫メイドのポイちゃんのイラストレーター、おぶい先生

良い子は見てはいません。

 

アクセサリーの使い方が漫画的センスすぎる例

 

表情とそこに腕と銃がくるとそう見えますよね。

 

▽これはアウフ

 

とこのように、配置次第でも楽しいですがさらに演出に拘れるのがアクセサリです。
ちょうどこの記事書いてたら公式から配布もありました。

今回は主にツナ缶課金で入手できるアクセサリの詳細を紹介します。

 

その前に:アクセの登録方法

①.ホーム画面で"消耗品"を選択
②.使用したいアクセを選択し、"装飾品解除"を選択
③.○○装飾品を獲得しました。と出ればロビーカスタマイズ機能で使用可能に

 

ツナ缶課金アクセサリの紹介

具体的な使用法については読者さんが考案されて下さい。
筆者は購入はしたもののあまりこの機能で遊んでいないので紹介のみとさせてもらいます。
アクセもキャラと同じ操作が可能(位置移動、反転、拡大/縮小、回転、表示優先度変更可)、と補足をしておきます。
 

ドキドキ感情表現パック1

基本見やすさ重視に最大サイズに設定(×4)しています。

最小はハートの横の小さいものです。
このように2つ以上同じアクセを使用もできます。
 
画像クリックでオリジナルサイズ

 

ドキドキ感情表現パック2

基本見やすさ重視に最大サイズに設定(×4)しています。

衝撃、とありながら装飾品は"ショック"という名前です。
・衝撃(左上)
・溜息(左下)
・驚く(上中)
・雪花(右下)
・恥ずかしい(右上)
 
画像クリックでオリジナルサイズ

 

おもちゃ武器パック

基本見やすさ重視に最大サイズに設定(×4)しています。

・ATS(左上)
・ダイナマイト(上中)
・薬莢(右上)
・機関銃(右下)
・拳銃(左下)
 
画像クリックでオリジナルサイズ
 

スイート料理パック

基本見やすさ重視に最大サイズに設定(×4)しています。

・バナナ(右下)
・チョコレートボックス(右上)
・コップ(上中)
・アイスクリーム(左上)
・ジュース(左下)
 
画像クリックでオリジナルサイズ
 
※キャラたちが握っているのはデフォルトです。流用みたいですね。
ジュースは多分水着エクスプレスがSDで持ってるものだと思います。

 

装飾品パック

基本見やすさ重視に最大サイズに設定(×4)しています。

・動物の耳(右下。水着バンシーの耳?)
・花束(左下)
・動物の耳2(左上。ペロの耳?)
・リボン(上中)
・おもちゃ(右上。LRL)
 
画像クリックでオリジナルサイズ

 

クリスマス装飾品パック

基本見やすさ重視に最大サイズに設定(×4)しています。

・鹿の角(右端。サンタウンディーネのもの?)
・爆弾(左端)
・プレゼント(右から2番目)
・リボン(中央)
・星(左から2番目。クリスマスエキドナのもの?)
 
画像クリックでオリジナルサイズ

 

魔法少女ステッカーパック

基本見やすさ重視に最大サイズに設定(×4)しています。

・ポックルステッカー(右)
・白兎ステッカー(中)
・モモステッカー(左)
 
画像クリックでオリジナルサイズ

 

余談:今後も追加見込み

本国版ではラストオリジン漫画劇場でお馴染みDiyap氏のキャラが配置できるようになったりしています。

以下は本国版21/10/05(パッチノート)のもの。5つごとで14品目にもなる

さらに配布されたりで表現の幅は無限大……かもしれません。
ツナ缶、貯めておきましょう。

 

おわりに

今回は、ロビーカスタマイズ機能用アクセサリの詳細紹介を行いました。

このように並べるだけで賑やかになると思うと、よりロビーカスタマイズが楽しみになりそうです。

ただ3人並べるだけでもよし。
表情差分を楽しむもよし。
性癖に従うもよし。
推しを並べるもよし。
奇妙奇天烈な配置を楽しんだりもよし。
かわった使い方を見つけたりもよし。
 
周回周回、だけがラストオリジンの楽しみ方ではありません。
キャラは配布だけ貰って、ホーム画面はキャラを資料代わりにしたりシチュの演出のためだけに……なんて方もいるかもしれません。
ぜひ"自分だけの楽しみ方"を見つけてもらって、末永くラストオリジンを遊んで欲しいと思います。
参考になりましたら幸いです。
 
以上、Zelarnyでした。
最後まで閲覧ありがとうございました。

スポンサーリンク