【日本版ラストオリジン】復刻セントオルカ装備強化無しEv-6Exでの周回編成例(シェード、アルヴィス、ソワン、ベラの一周約3:30)を紹介【21/12/27環境版】

この記事で分かること

・復刻セントオルカEv-6Exの以下について
・装備強化なし安定周回編成と周回キャラ
・周回完了目安
・ざっくりステージ概要

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はじめに

復刻セントオルカのEv-6Exの初級者向けの汎用周回編成を紹介します。
装備強化もなし、必要なのは育成だけ。
キャラも装備も常設の序盤やイベントマップ内で入手できるもので止め、比較的敷居を低くして取っつきやすさ重視で組みました。
 

音有り無編集動画:1週約3:30のEv-6EX

※音が出ます。ご注意下さい。

 

こちらのロボをメインに使用して、この記事投稿時点で残りのEv-7EXも安定周回可能と確信できています。

優先して研究を進め、開放し製造し育成を進めて欲しいと思います。

▽ソワンの獲得できる一個前のEv-1EXの記事はこちら。

レベリング記事一覧はこちら。

その他の復刻セントオルカ記事一覧はこちら。

 

そもそも復刻セントオルカの秘密作戦とは

21/12/22~22/01/12の3週間の間開催されている、復刻版イベントです。

20年冬に行われたイベントの再来です。
内容的にはオーソドックスなもので、イベントステージで素材を集めて交換、と常設では狙いにくいドロップが狙いやすい、というものです。

全ドロップリストもあるより詳しい記事はこちら。

 

周回編成例紹介と大前提

基本的にフルリンク、スキルレベル10を大前提とします。

公式でのイベント告知にもある通りEXステージは高難易度です。

大前提のフルリンク、スキルレベル10が遠いのは始めたばかりだと分かりますがそもそも始めたばかりで挑むものではありません。
研究でオート周回を開放後なら放置してればオート周回で勝手にレベルもスキルレベルも稼げるゲームなので、編成考える人からしたら常時9以下の用意が難しいんです……。
時間をかけてレベルもスキルレベルもあげる準備をしたのち、挑んで欲しいと思います。
 
※当ブログで紹介する記事は味方の挙動や敵の性能まで熟知した自称上級者目線で安定周回が確認できたものを掲載しています。
 

周回要員紹介、配置、コスト(83/60/58)

全Waveで出現する強化型チックディテクターからの全域デバフ(射程-1、命中-35%、クリ率-10%)によりステから配置から特殊仕様になっています。

簡易役割解説

アルヴィスはメインタンカーです。
この位置からシェード、ソワン、ベラを保護しつつ、初手AP付与も行いシェードとソワンが真っ先に攻撃する手助けをしています。
自身+αの範囲攻撃に対しては保護無視でもない限り+αを庇うように保護を行います。
前列に一人配置されていることで雪スナの前方標的付与狙撃を一身に受け付けます。
 
今回のシェードは中破(HP25%以下)運用しています。
アルヴィスのAP付与だけでなく、カリアフ・ベラからの行動力バフも得てソワンよりも先に行動し高範囲を粉砕します。
やっぱり苦手な敵はソワンが処理します。
スキル1の射程が2なのでこの位置ではスキル1……と思いきや、敵からの永続デバフで射程-1されている関係でこの中列からでもスキル1が届かなくなり封鎖、スキル2の射程5(デバフにより4)の4マス攻撃のみを使用します。
 
ソワンはサポーターかつサブアタッカーです。
シェードでは相性の悪い敵を支援攻撃や再攻撃で仕留めます。
シェードにバフを付与しステを稼いでいる時もあります。
射程を減らされている関係で最奥までは支援攻撃が届かないせいで周回時間が伸びています。
射程+1装備を装着も考えましたがクリ率が100%を切って周回時間が安定しなかったので投げました。ここだけのためにクリlvあげたくないです。
 
カリアフ・ベラはサポーターです。
HP90%以下の味方が周囲にいると攻撃行動力バフを付与かつ支援攻撃を行います。
HPの制約こそあるもののAランクの割に数値が大きく下手なSS支援機より上回る支援能力が魅力です。
ラストオリジンの仕様により支援攻撃バフが被った場合最も攻撃力の高いキャラが行うので、ソワンから役割を奪ったりはしません。
のはずですがなぜかたまに支援攻撃してる姿を確認しています。
事故らないっぽいので放置してますがどういうことなのか

 

S12シェード

AGS研究開放で製造できます。リンクは代用コア(青クラゲ)でも可。

・中破運用
・フルリンクLv94~
・フルリンクボーナスは出撃費用-20%でOK
・スキルレベル10必須
・ステ振り:クリ率90.6%確保、命中260.5%、残り攻撃
・SS標準型戦闘システム+0
 (入手:Ev2-7初回クリア報酬/常設3-1EXドロップ)
・SS行動力チップ+0
 (入手:Ev-7初回クリア報酬)
・SS行動力チップ+0
 (入手:常設3-8初回クリア報酬)
・SS超精密照準器+0
 (入手:Ev-2B初回クリア報酬/常設4-4Exドロップ)
 
赤字強く推奨、緑字推奨、黒字は自由枠です。
今回は新たに追加したカリアフ・ベラのパッシブを有効化するため中破(HP25%以下)運用しています。
ステはここEv-6Exではとあるエネミーが遭遇した瞬間射程-1、クリ率-10%、命中-35%を永続で付与してくる関係で特殊です。
いちいちクリ110に振り直したくなかったので装備でなんとかしました。
画像のように100.6あれば-10%された後シェード攻撃時に獲得のクリ+9.5%により100.1になりクリ確となります。
命中も-35%されるものの、後述するソワンのパッシブで+21.75%、SS標準OS+0で+14%で合計35.75%となりリカバリーします。
チップを行動力に変えてベラちゃんの行動力ブーストも相まって厄介な高回避+反撃持ちの雪スナより先に行動できるので初手時点では命中245%あれば必中です。
攻撃選択の関係で生き残ってスキル2を使用されると命中275%が必要になるものの、その頃にはソワンから追加で命中バフ+21.75%を貰えて命中283%となり必中値を下回らないのでやっぱり反撃を貰う危険はありません。
 
シェードの強さについてはEv-1Ex記事、Ev-2Ex~Ev-5Ex記事で毎回掲載したのでこの項目の解説は省略します。
 

中破運用のさせ方記事はこちら。

キースキル詳細解説1(文字列クリックで展開)

4マスもの範囲保護無視防御無視の火炎属性攻撃を与えます。
スキル1の射程は2なので後列配置することでこのスキル2の高範囲攻撃だけを繰り出します。
モーションがカッコイイのも見逃せません。

キースキル詳細解説2,3(文字列クリックで展開)

Ver1.0と比べると完全に別キャラになってます。

両方とも非常に強烈なスキルです。
具体的には、"敵の数が少なければ少ないほど火力があがるパッシブ2を"前述している4マス攻撃で巻き込み倒しながら"パッシブ1でAPを回収して連打"していきます。
つまり敵を倒せば倒すほど火力が増加し加速していきます。
保護無視で防御無視で放つ4マスの炎属性の高範囲攻撃を連打しかつ火力が増しながら殲滅していく様はまさに暗殺者というかもはや死神です。
21/11/28時点日本版未実装の死神スキンの話(文字列クリックで展開)
余談ですが本国では死神スキンが出てます。これと同時の上方修正だったりしました。
日本版ではなぜか段階的に性能だけ→スキル、と上方修正されましたが。
スキンはよ。

音が出ます。ご注意下さい。いえむしろモーションと合わせて声の不気味さ加減聞いて下さい。

キャラ選択時:「…判決。……死刑」
スキル選択時:「私は…貴様の、死だ」
スキル2使用:「その命…貰い受ける」

とだいたいですが言っている様子です。

 

アルヴィス

Ev-2bで獲得できます。
Ev-2Ex~Ev-5Ex記事と同じです。

・フルリンクLv90~
・フルリンクボーナスは出撃費用-20%でOK
・スキルレベル後半推奨
・ステ振り:HP防御
・SS耐寒コーティング+0
 
赤字強く推奨、緑字推奨、黒字は自由枠です。
Ev2EX以降は冷気属性エネミーが多数出現し、時折痛いダメージを受けることがあります。
ノーリンクでも耐えれそうに見えます……がそれで時折事故って放置周回が捗らなくては元も子もないのでフルリンクで運用します。
どうせAならフルリンクもノーリンクもSSほど消費資源に差はありません。
ソワンとシェード、ベラを保護しつつ、シェードを開幕で行動させる加速役もしています。
ちなみに範囲攻撃が飛んできて全員を保護しきれない場合、最もHPの低いキャラを優先して保護します。
仮にアレンジされて雪マンモスから放射状攻撃が飛んできても中破しているシェードを落とされることはない……はずです。
 
キースキル詳細解説1(文字列クリックで展開)

アルヴィスは自身の前列以外の軽装攻撃機、支援機を保護かつ敵陣遭遇時に所持APを増加させてくれます。
今回の場合シェード、ソワンが軽装攻撃、ベラが軽装支援機なので保護かつAP増加対象です。
敵の保護無視以外の全ての攻撃からシェードとソワン、ベラを守りつつ、開幕のシェードを加速させ初手4マス処刑による被弾の機会も減らし安定化につなげています。
攻撃は最大の防御とはよく言ったもの。

 

ソワン

Ev-1EXで獲得かつフルリンクが可能です。

・フルリンクLv97~
・フルリンクボーナスは出撃費用-20%でOK
・スキルレベル10必須
・ステ振り:クリLv207、命中Lv85
・SSクリチップ+0
 (入手:Ev-5Ex初回クリア報酬)
・SS対装甲装備+0
 (入手:Ev-3b初回クリア報酬)
・SS対軽装OS+0
 (入手:Ev-3EX初回クリア報酬/常設5-1EXドロップ)
 
赤字強く推奨、緑字推奨、黒字は自由枠です。
ステはここEv-6Exではとあるエネミーが遭遇した瞬間射程-1、クリ率-10%、命中-35%を永続で付与してくる関係で特殊です。
クリについては無条件で付与される自己バフでのクリ+7.25%を含めると前述しているデバフ後でもクリ100を維持。
命中については浸水し暴走中のアクアチックへの必中値確保のための数値になっています。
(ステ画面312.5+自己バフ+21.75%-敵デバフ-35%=299.25%>アクアチック基礎回避75%+浸水暴走で+120%+必中値100%の295%)
ぶっちゃけ命中チップ他に使おうと思って外したらこうなっただけなのでSS命中チップ装備してたらLvは97もいりません。
雑調整。
ソワンの強さについては同系統記事で散々掲載しているのでこの枠では省略します。
 
キースキル詳細解説1(文字列クリックで展開)

常時味方(自分一人でも+9%増加)の数だけ行動力増加、そして攻撃命中時、と限定されるものステが大幅に増加するスキルです。
攻撃命中後の中に命中+43.5%が入ってるので頼りたいものの、ヒット判定→ステ増加のようなので初手で命中させたい相手がいる場合はあてになりません。
それでも一度動いて攻撃を当てさえすれば仮に命中低下やクリ-デバフを受けても攻撃能力を維持し続けられる点は非常に強力です。
なお、あくまで自分から攻撃した時の話です。
支援攻撃では攻撃を命中させたことになりません。
といっても後述するパッシブ3でさらに行動力が増加するため、だいたいの場合真っ先に行動し切り刻んでこちらのバフを有効化します。
強いです。
キースキル詳細解説2(文字列クリックで展開)

自分を含む軽装仲間に攻撃命中クリ増加と攻撃機に嬉しい強化を行います。
さらに自分もこみで軽装なら支援攻撃、つまり自分の場合再攻撃します。
このスキルによりソワンを中心に上下と後ろに適当に軽装を配置するだけでとんでもない手数を発揮します。
攻撃回数ギミックの常設6-8のボス、エクスキューショナーだろうと尋常じゃない勢いでガリッガリ削ってくれます。
強いです。

常設6-8の記事はこちら。

キースキル詳細解説3(文字列クリックで展開)

パッシブ1で常時行動力増加、さらに攻撃命中後だと行動力増加していたのにこちらのパッシブ3でも行動力を獲得します。
Ev-5Exの3回被ダメ最小化のエネミーも速攻で3回消費させられ短いスパンで撃破されています。
今回の記事では目立ちませんが自分が追い込まれるほど火力を発揮かつ敵のHPの割合が低いほど威力が伸びるので、やろうと思えば追撃で40万近い火力を出すこともできます。
追撃で、です。

たった5RoundでHP800万削りきるソワンやべぇな記事はこちら。

 

カリアフ・ベラ

Ev-3Bでドロップします。

・ノーリンク可能
・スキルレベル10必須
・命中275%確保必須
・SS偵察ドローン+0
 
ベラお姉ちゃんはサポーターかつ支援攻撃キャラです。
命中値310%は雪スナのスキル2使用後への必中値です。
ベラも特定エネミーより射程-1、クリ-10%、命中-35%を付与されている関係で必中値には+135%を見る必要があります。
雪スナの基礎回避145+スキル2使用+30%の175%への必中値+135%で310%になっています。
強みとしてはHP90%以下の味方に対して付与する下手なSSキャラより高い倍率のバフで、今回のような変わった編成の場合出番があります。
上に配置されているシェードのHPが90%以下(中破運用)している関係で常時攻撃力+21.75%、防御力+24%、行動力+16.75%を付与しています。
この行動力+16.75%が非常に大きく、だいたいの支援機が+7.25%なことから2倍以上の付与をしていることになります。
HPの制約こそありますがAかつ支援機で消費資源が少ない、と便利なキャラクターです。

 

ステージドロップとざっくり周回完了目安

右も左も分からない方向けの高レアリティオススメ個数です。
自称上級者目線で見て現在の環境ならこのくらいでいいだろう、という目安です。
A以下については好きにして下さい。入手頻度が高いものが多いので分解してしまっても構いません。
()内は集めてかつリンクもできるほど余裕があったらです。
下手に集めて待機室圧迫してしまう、と悩まれるなら今回は1人だけ確保して次の入手機会までにレベル90に育ててから別の機会に集めてリンクできると待機室運用が快適となりやすいでしょう。

周回優先度などのより詳しい記事はこちら。

フルリンクやノーリンク、複数所持についての記事はこちら。

▽装備のおすすめ所持数や強化優先度などの記事はこちら。

 

Ev-6Ex

重火器用照準器一個だけ拾いに行きたいです。他の出番はそれまでかなとは。

セイレーン ×1(+5)
 
重火器用照準器 ×1(+1)
 
ネレイド ×1(+5)
 
レイヴン ×1(+5)
 

永戦フルオートのうち重火器用照準器を使用している編成紹介記事はこちら。

 

知りたい方向けステージ概要と敵ステスキル詳細(ざっくり版)

筆者は一年前の前回参加かつ掘るものもないかつ目新しさ皆無なだけにざっくり掲載します。

[ステージ概要]
今回の記事でのEv-6Exは組み合わせ編です。
強化型チックディテクターにより常時こちらの射程-1、命中-35%、クリ-10%を前提とされた上で逆に敵はこれらが上昇した状態で出現しています。
  
後列に配置されている寒冷地型マンモスが本来届かないはずの射程2のスキル1の放射状攻撃を放ってきたりします。
 
こうしてこちらの射程を制限した上で、被ダメ最小化3回のパッシブを持つトータスが前方に陣取り後方を保護。雪マンモスから一方的に攻撃を受け崩壊させる狙いがある意地の悪いステージです。
なおシェードなら射程を減らされてもなお最後方まで届くかつ保護無視なのでやっぱり問題にならずトータスが保護できないまま暗殺します。
 
敵ステスキル倍率は[滅亡前の戦術教本 (swaytwig.com)]
を参照しています。

 

敵編成と完全回避、完全命中:Ev-6Ex

考えうる全てのバフデバフの可能性を考慮した場合完全回避と完全命中は以下になります。

完全回避:630%
(雪スナの基礎命中525%+自己バフ+40%+強化型チックディテクターによる+35%、アクアチックスキル2+30%。敵命中-味方回避=0%なら100%回避成功)
完全命中:330%
(アクアチック基礎回避75%+浸水効果付与Round開始時2Round回避+120%、+強化型チックディテクターによる命中-35%デバフ+必中値100%)
Wave1Wave2Wave3Wave4
 

 

強化型チックディテクター(要注意)

遭遇した瞬間こちら全域に射程-1、命中-35%、クリ-10%を付与。
仲間鉄虫全域には射程+1、命中+35%、クリ率+5%を付与しています。
こちらは思い通りの動きができず、敵は普段と別の挙動をするため面くらいやすいです。
コイツだけのためにクリ100調整しているとクリ確とならず被ダメ最小化3回を獲得してるトータスはもちろん耐える敵が増えアクアチックの範囲攻撃で弱らされながら、雪マンモスの放射状攻撃に打ち抜かれたり雪スナに狙撃されたり、レギオンMk.Ⅱから強化解除を受けて崩壊、などを狙ってきています。
 
強力すぎるだけに明確な弱点があり、このギミック解除条件はコイツに冷気属性攻撃を命中させること。
被弾した瞬間エラーを起こしバフデバフを反転し、こちらは射程命中クリ↑、鉄虫陣は射程命中クリ↓となり弱体化します。
攻撃と同時に撃破しても反転して退場します。
 
配置を見るに前列から斜めに決まって配置されているので、<字冷気攻撃を持つエンプレスを編成しろ、ということなのでしょうが……
今回はソワンの行動が早すぎて制御できなかったかつ、エンプレスの冷気攻撃は冷気耐性の高いアクアチックにも雪マンモスにも相性が悪すぎるので選択肢から除外。
デバフ前提でなんとかなるよう装備と編成で補いました。
 
もちろん、こうしなくてもアルマンやセレスティア、アクアちゃんなどのスキル2の状態異常解除を使用してもいいです。
ただやっぱりソワンの行動が早すぎて解除役が間に合うよう装備の用意が難しかったのでぶん投げました。
シェードをソワンより先行させることに注力したことで周回時間の高速化と安定化も実現したのが今回の編成になります。
  

おわりに

今回は、復刻セントオルカ初級者向けEv-6Exでの周回編成例を紹介しました。21/12/27環境版になります。

・復刻セントオルカは21/12/22~22/01/12まで開催されているイベント
・Lv90から可能なフルリンクのアルヴィスとシェード、さらにEv-1Exで入手できるソワンにさらにEv-3bで入手できるベラを添えて安定周回
・Lv90フルリンク、スキルレベル10は頑張ってもらうしかない。"EX"は高難易度ステージ。相応の準備が必要。交換所の育成本も視野に
・今回の6Exだと重火器用照準器だけは確保しておきたい。永戦フルオートを目指しているなら入手優先度は高め
 
前々回のEv-1EX前回のEv-2Ex~5Exの延長線上になります。
シェード+αに常設序盤+イベント内入手でEX最後まで安定周回しよう企画です。
定番編成にこだわりがちな方も多いでしょうが、組み合わせ次第では意外な活躍ができることがあります。
ぜひこねくり回してもらって自分だけのMy編成を組む楽しさを知って欲しいと思います。
 
以上、Zelarnyでした。
閲覧ありがとうございました。
 

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