【0から始めるラスオリJP#4】目指せ上級者への道!ロボ”シェード”軸の新規用向けチャート例を紹介【4区攻略とアレクサンドラ入手、4-4Ex周回まで】[22/09/11追記編集版]
▽3章からの続きとなります。
3章を読まれた方前提の記事です。まだの方はこちらからお読み下さい。
▽目指せ上級者への道!シリーズの記事群はこちら。
第4章:黒曜犬とエロ教師
3章で3-8でペロちゃんを集め、ソロ周回が可能に。
ソロ周回を続けてシェード用素材も集めシェードも製造したあなた。
第4区域へ進み、資源探索地の開放と星埋めを意識しつつ先に進んでいきます。
今回の章では、4章からついにドロップするSSランクキャラクターを狙いに行きます。
こちらは黒曜犬をモチーフとするブラックハウンド。Sランクの機動回避保護機です。
機動型なのに機動以外の軽装、重装でも保護機以外なら保護する、と圧倒的な保護能力の高さが魅力です。
そしてこちらが前回タイトルで出ていたエロ教師です。
想像と違うって?まぁそれはお迎えしてから言って下さい。
SSランク軽装攻撃機のキャラクターで、なんと全キャラでも珍しい全域味方への経験値増加スキル持ちです。
常設だとここ4-8でしかドロップしないキャラです。ここでお迎えして育成を楽にしていきます。
SSともなるとほんと拾えませんが、ここは頑張りどころです。
研究は資源系へ移行
シェードを製造できているなら、特にこだわりがない限り[施設研究]の一番左の進行を進めていきます。
ここを進めることで自然回復量が増えていくので、MAX以前の資源運用が少しずつ楽になっていきます。
必要条件はこれまでの消費量。
余りがちな電力で製造を電力多めで回してきたなら、電力の消費も間に合っているはずです。
目指すは一番左の一番下、[精密分解施設Ⅴ]。
キャラ、装備の分解時に得られる資源が1.5倍、元の1倍と合わせて2.5倍となります。
単騎周回しているだけで資源がみるみる回復していくようになります。
右側のツリーやロボ研究は素材や条件に詰まった時だけにして、自分の素材集め速度と相談しつつ進めましょう。
時短アイテムのあやしい演算回路はいざの時用
あやしい演算回路は研究を一瞬で終わらせられるアイテムです。
しかしこと資源系の完了に使うのはオススメしません。
使うなら、シェード製造可能となった時のような"とっておき"の研究のために使うべきです。
研究における[実績のカウント]は進行中の次の研究まで、が仕様です。
上の例の画像のように進行中だった場合、その次のカウントが進む感じ。
仮に5万の研究が進行中だった場合、次の10万の研究実績を貯められるわけです。
5万の研究を即座に終了させても、次は10万の消費が、その次は20万が、30万が……と増えていきます。
研究時間が長くてじれったいかもしれませんが、その間はその間で素材集めやレベリングや、とできることをしましょう。
基地施設の拡張も意識して
#3で資源がしんどい時特集、として記事の紹介を行いました。
資源消費の激しい制作支援室を設置、稼働させておくことで資源運用が楽になります。
劇的な効果ではないので、めんどくさいと思うなら触れなくてもいいと言えばいいです。
保護無視や高回避エネミーが出現。命中や配置に意識を
4区ともなると厄介なエネミーが増えてきます。
チックスナイパー
4-2または4-2Bから出現する"チックスナイパー"はHPが低い時以外[回避増加を含む準備行動→射程4で最も遠い敵を保護無視で狙撃]と行動するAIのエネミーです。
ペロちゃんが前にいても無視かつココちゃんなどの保護の裏からお構いなしに後方を狙撃してきます。
しかも、準備行動後の回避増加状態で回避すると反撃も行います。
育成枠キラーとして名高いので、見かけたら速攻で倒すか耐久のあるキャラばかりを連れて行くと良いでしょう。
ワスプ
4-3から出現するワスプは味方ロボのスティンガーが寄生され変異した鉄虫です。
味方が倒れると回避が増加する特性があるので、最後に倒そうと思うと高回避となっており避けまくられる厄介な敵です。
味方の攻撃順の関係で最後に残ったワスプの図。
効果時間を見て分かる通り2Roundの間なので、超回避状態も長続きはしません。
敵のHPバーの下に白3本の横線があったら回避バフ積み状態、の意味です。
しかも奥2マス攻撃持ちなので、配置に注意しないと巻き込まれてしまいます。
マンモス
4-6BやEXステージなどで登場しているマンモスは全攻撃が範囲攻撃、というおっそろしいエネミーです。
味方のセルジュークが寄生され変わり果てた姿です。
スキル1の縦3マス攻撃の射程が2、スキル2が射程6の保護無視かつ時差着弾の十字範囲攻撃です。
射程2以内に敵がいる場合はスキル1の縦3マス攻撃、不在の場合射程6の方を使用します。
画像は中列にいたマンモスのスキル1の届く距離にペロがいたので保護無視でないほうを使用させ回避したペロちゃんお手柄の図。
特に後方にいる場合は放置すると最奥からこちらの最奥まで痛い攻撃が飛んできて、保護下に置いといた育成枠が打ち抜かれたりします。
やっぱり育成はちゃんとしたレベリングスポットで行いましょう。
4区道中はペロ軸で攻略
ぶっちゃけ4リンク(Lv70)程度の回避極ペロちゃんなら4区EX以外全てソロで攻略できると思います。
画像ではペロを先頭に立たせて敵からの前列狙い攻撃を誘発させつつ、ココをサブタンクとしてたまたま部品90栄養90電力820で引けたドリアードちゃんを中央において周囲への行動力バフにあやかりながら攻略を進めました。
シェードは保護がないですが、3区で3リンクまでは育ててあるならある程度耐久はあるので基本的には保護がなくとも平気です。
セルジュークの縦3マス攻撃とシェードの4マス攻撃が強いつよい。
道中には上の項目で紹介した保護無視連中が度々出現し積極的に保護をスルーし後方の中破大破を狙ってきます。
見かけたら一目散にペロちゃんやシェードで撃破してアタッカー枠を守ります。
4-8周回準備
さて、4-8に到達したわけですが。
ここでは冒頭で紹介した通り、アレクサンドラとブラックハウンドのドロップを狙います。
しかしさすがにこれまでのステ上限Lv30ではどうにもならない域なので、[交換所]で強化モジュールを回収する必要があります。
※システム改善Ver後は上限拡張機能は撤廃されています。このくだりはスルーして下さい。
交換するべきは機動保護機モジュールEXです。
上級素材は特定のステージドロップです。
一般モジュールはキャラを分解することで入手できます。
なければ一般モジュール集めに強い2-4へのソロランでもしてきましょう。
4-8到達時点でLv78とかだったペロちゃんです。
回避180に到達さえしていれば多少危うい場面もありますがまず事故らず周回できます。
ペロはパッシブにより、戦闘中に17.5~40%(スキルレベル依存)の回避が増加しています。
さらに攻撃され被弾判定をする寸前に追加で同じ数値が増加するので、要するに画面の緑字の2倍増加しているわけです。
いつも装備をいじっているこの画面の、[能力値]の下のほうにあるスキルアイコンを選択することで数値を確認できます。
[編成]画面でも下のほうの所持スキルリストを選択することでバフ表示を確認できます。
ただこちらだとペロの場合のような〇〇の場合追加発動、系が分かりにくいので基本的にはキャラ画面でスキルアイコンをクリックしましょう。
4リンク↑で、ステ振りや装備で回避が180まで到達して、命中も最低220用意したペロちゃんを用意できたら周回開始です。
ちょっと放置してただけでブラックハウンドがきてくれたので、さっそく育成しつつ再び籠ります。
なおレーダーは味方が倒れるごとに回避が+30%増加するため、普通に避けまくります。
必中値は400必要なレベルです。
しかし2Roundしか効果時間がないので、そのうち切れて必中値220で全ての攻撃が当たるようになります。
回避が足りておらず被弾し命中低下デバフなどが鬱陶しければ精密OSを装備するのも手です。
Bでも命中減少デバフ解除率は100%なので、10/20/10で作ったりして用意してあげるとペロちゃんが喜びます。
行動力が低下するものの攻撃命中クリが増加。
反撃がメインのペロには影響が小さいありがたい装備です。
4-8レベリング(機動型限定EXP3000)
内容的にはこちらの記事と全く同様です。
4-8は敵の特性と配置により後方の機動までは攻撃が届かないので、前にペロを置いておく分には安全に後方の機動のレベリングができる、です。
[安定周回目安]
・ペロの4リンク↑で、ステ振りや装備で回避180到達、命中最低220
[周回終了目安]
・ブラックハウンドの確保及びLv70到達及び3リンク
・アレクサンドラの1体でもの確保
一周4分かかっていてかつノーブーストの時期だったのもあり端末の電源つけっぱで朝まで放置してもまだ周回してました。
しかし最も入手しにくいSSとはいえ出る時は出ます。
それがラストオリジン。放置しているだけで初のSSランクドロップです。
SSともなると24時間周回前提でも3,4日でないこともあります。
ながーい目で見ながら機動型のレベリングとブラックハウンドことブラハを集めつつ来てくれるのを待ちましょう。
5凸したらフルリンクボーナス設定を忘れずに
この頃になるとペロちゃんが90を超えると思います。
そうなったら最大の5凸ことフルリンクに到達するので、フルリンクボーナスを設定しましょう。
フルリンクボーナスの設定は、このキャラ画面でリンクされているペロちゃんズの覧をクリックすることで選択できます。
このような画面になるので、右上の[フルリンクボーナス]の一覧から欲しいものを選択します。
特にこだわりがなければ出撃費用マイナスがオススメです。
4凸の時より5凸費用-の方が出撃コストが低くなるので、より単騎周回や引率が捗ります。
どうしてもステが欲しいステージの攻略などの際にそれ以外を選択する感じとなります。
一度設定すると変更には専用アイテムを使用します。
周回で使用率の高いキャラは基本出撃費用マイナス、要所でしか使用しないキャラは保留し周回/攻略したいステージにあわせて設定するまで保留もいいと思います。
なお、この画面ではコアリンクされたキャラのスキンを変更できたりしもします。
スキンを購入済みなら自由に変更して自分だけの表示にできるので、個性を出してみるのもいいでしょう。
▽より詳しい記事はこちら。
EXステージへ
ブラハのLv70と3リンク、アレクサンドラの確保をしたらEXステージ攻略を目指します。
目標は4-4EX。
初心者御用達のレベリングスポットで、一周なんと6000が獲得できます。
なお4-1EX~4-3EXの道中はめっちゃしんどいです。
平均レベルが高いので耐久はもちろん攻撃力ももちろん命中も高い。
さらに保護無視の嵐が飛んでくるので、ペロ以外もいる場合はこの記事冒頭のチックスナイパー、マンモス、そしてナイトチックキャノンなどが次々と後方から保護無視をぶち込んでくる敵をシェードやペロで粉砕していきたいです。
4-8で引率しててフルリンクLv90に到達したペロちゃんならソロでもクリアできる場合があるので頼ってもいいと思います。
すぐ上の画像のように移動する前に戦闘員を選択し回復を挟みながらも手です。
それでも一手足らず事故った模様。
おのれえええええええええ!
初回クリア報酬のSS重装OSが美味しいです。
必ずロックしておきましょう。
4-4EXレベリング(保護機以外EXP6000)
さて、ぼろぼろになりながら4-4EXに到達しました。
これまで以上の難易度をオートとか無理じゃね……?と思われるかもしれません。
しかしここは全ての敵が機動型かつ、攻撃してくる敵がほぼ前列しか狙えません。
道中であった保護無視もないし、と育成枠連れてペロちゃんで周回できてしまったりします。
配置としてはこんな感じです。
基本的にペロちゃんが全ての攻撃を引き付け、稀に後方に飛んでくる攻撃をブラックハウンドで保護かつ避けます。
いくら後方に飛んでくる攻撃がたまに、とはいえ当たると痛いのでステ振りで回避を高めておきたく、ブラックハウンドの戦闘中の回避180~230↑を目指してステ振りしていきます。
ペロと違って機動回避盾は基本被ダメ軽減バフは所持していません。
当たるとごっそり減るので、可能な限り装備もステも回避極で固めます。
余裕ができてきたらシェードもステをステを完成形に近づけていきます。
クリ90.6、命中280、残り攻撃のステ振りが可能となるレベルを目指して周回を続けます。
▽レベリングの詳細はこちらの記事へ。
[周回完了目安]
・ここ4-4Exでもドロップするブラックハウンドのフルリンク分の確保とLv90化
・シェードのフルリンクLv90化
・アレクサンドラのLv90化
・好きなキャラや資源探索要員の育成
意外と忘れがち:リーダー設定で獲得EXPUP
編成画面の左下で[リーダー設定]を行うと出撃時の台詞や撤退時にボイスが流れる、はチュートリアルでグリフォンでやったので覚えている方も多いと思います。
では、リーダー設定していると獲得EXPが+20%伸びる、は意識しているでしょうか。
これまではレベリングというレベリングというより攻略のために最低限、でしたしレアリティも低めで必要経験値が少なく恩恵が小さかったので触れていませんでした。
しかしSSキャラともなるとBと比べて1.5倍のEXPが必要となります。
出撃費用も比例して大きくなってきて嵩んでくるので、可能な限り少しでも多く経験値をあげたいですよね。
一人だけ多くもらっていることが分かります。
アレクサンドラ以外の3人はリンクボーナスや経験値OSなどで多少変動しているものの、だいだい3000後半。
小さな差ではありますが、この差が目標のレベルに到達するまでとなると大きな差となります。
アレクサンドラはまだ軽装なのでコストは軽い方です。
今後重装型を育てだすとコストの重さに驚くことでしょう。
いち早くレベリングを進めたいキャラはリーダー補正の活用や3-3Bや5-3Bで初回クリア報酬などでもらえる経験値OSの装備。
意識していきましょう。
シェードがフルリンクLv90、ブラハがスキルレベル10になったら
ペロちゃんOut→マリーさんInを行います。
フルリンクのシェードともなるともはやペロに頼ることもありません。
ブラックハウンドはスキルレベル10になるとこの位置から全域の攻撃機か支援機なら保護します。
これにより、これまでペロで反撃してシェードが削っていたところをシェードの火力と攻撃範囲と頻度のみで攻略が可能となります。
シェードはこんな感じです。
10/20/10の装備製造で作れた突撃OS(攻撃行動力↑被ダメ↑)、2-3Bで拾ってきた命中チップ、4-4の初回クリア報酬で手に入る偵察ドローン(命中行動力↑)を装備しています。
ブラックハウンドの中破ブーストを有効活用しよう
ブラックハウンドはただの保護機ではありません。
攻撃機と支援機なら何でも保護かつ、HPが50%以下ならAPにブーストを行ってくれます。
APって?は各種スキルを使用する際のアクティブポイント(筆者が勝手にそう呼んでます)です。
各キャラは行動力を蓄積し、この行動力をAPへと変換し戦闘中やりくりして行動しているわけです。
例えばよくシェードが4マスを爆殺してるこれ。
AP消費は6です。
連打してるように見えるのはまぁシェードのAP回収能力がぶっ壊れてるからなんですが。
さらにAP付与をするともっと連打するようになります。
「HP50%以下ってどうやんの?」
については、中破状態にさせることで達成可能。
中破状態、とはHPが25%以下まで減った状態です。
ラストオリジンの仕様上HPが25%以上なら次の周回時には全回復しています。
しかし24.999….%以下まで一度減ってしまうと、次の周回からもずっとそのHPです。
一度でも被弾したら大破し周回が停止してしまうかもしれない状態です。
編成画面でもこのように表示されています。
しかしあえてこのHP25%以下の状態を維持することで、ブラックハウンドのHP50%以下の味方限定のAP付与の恩恵を受けることができます。
[中破のさせ方]
この記事の進行時点ではやり方は上手いこと敵に殴られるしかありませんので、ちょっと手間です。
シェードは後方に配置すると反撃ができずただ殴られるだけになるので、適当なステージに突入し待機を続けることで減らせる(おすすめは2-8)でしょう。
▽中破のさせ方記事詳細はこちらをお読みください。
保護側が被った場合は高HP優先
上の項目で、ブラックハウンドのスキルレベル10になると全域の攻撃/支援機の保護機になる、と掲載しました。
マリーは元々軽装キャラなら全域で保護します。
シェードもアレクサンドラも軽装攻撃機。保護対象が被っていますよね。
こうなった場合、ラストオリジンの仕様としてはよりHPの高い保護機が保護を行います。
よほどHPのステ極振りや装備でもない限り、ノーリンクのキャラがフルリンクキャラのHPを超えることはありえません。
マリーはLv100だと仮定してもHPは3415止まり。ブラックハウンドはこの時点で4100あります。
よって仮に後方のシェードやアレクサンドラが狙われたとしても、保護するのは育成中のマリーではなく育っているブラックハウンドです。
※運悪く普通に狙われた場合は普通に落ちるか瀕死になるので本来は強襲OSが装備できるLv60くらいからやシェードのスキルレベル10クリ90.6後をオススメします
▽実際の周回様子(無音2倍速)
シェードのクリ率が中途半端で微妙に真骨頂のクリ火力が出ていないので残したりしています。
ワスプは射程3なんですが前列優先攻撃AIなので日頃は後ろまで攻撃はしません。
しかしこのマリーはワスプに挑発攻撃(マリーのメインで使用する単体攻撃に付属している攻撃誘導効果)で「攻撃してこい!」と言ってしまったので焼かれています。
マリーが育ちきるとアレクサンドラ引率のレベリングが可能となり大変捗るようになります。
そしてマリー添えアレク引率(主に軽装のみ)へ…
とりあえずこれを見て下さい。(無音)
引率しているアレクサンドラも添えられているマリーもフルリンクでSS装備+10ばかり。
かと思えばそんなことはありません。
アレクサンドラはスキルレベル10だと敵2体撃破後の性能がスキル2が横3マス攻撃から全域攻撃へと変化します。
マリーは軽装の保護機であると同時に、軽装サポーターかつ敵の機動キラーな性能でもあります。
▽軽装サポートかつ機動特攻バフ付与のパッシブ2(スキルレベル10)
▽敵全域回避型殺しのパッシブ3(スキルレベル10)
アレクサンドラ引率が可能となれば、マリー以外のサポーターを添えたりでノーリンクだろうと装備強化がなかろうと4-4Ex程度高速クリアかつレベリングは容易です。
クリアできない!と詰まったら敵の特性をよく読んだ上で有効そうなキャラをレベリングしたり装備を回収。
これを頭において進めていきましょう。
5章:打倒深淵の監視者へ続く
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