【日本版ラストオリジン】複数キャラ所持とノーリンク運用の概念について解説【初級者/中級者向けリメイク21/10/06環境版】

2021年10月7日

スポンサーリンク

はじめに:全キャラクターにノーリンク適正がある

「このキャラはノーリンク!このキャラはフルリンク!」

も人によってはあると思いますが、筆者ことZelarnyは基本的にはフルリンクを推奨しています。

ノーリンクで出来ることはフルリンクでも可能です。
しかしフルリンクで出来ることがノーリンクでは不可能な場合があるのです。

キャラを集める際、“迷ったらフルリンク一人(6人分)、ノーリンク分はお好み"と覚えておくといいでしょう。

 

ノーリンク運用のメリット、デメリット

消費資源が軽い為周回費用が浮くのはありがたいですが。

メリット

・消費資源が軽い為周回資源が浮く
・フルリンク相当の仕事をノーリンクでも行える場合がある
・攻撃力も低い方がHP低下時の発狂攻撃を誘発しない場合もある

極端な例:エキドナ軸機動編成。全員ノーリンクの場合

 

デメリット

・耐久値が低い為被弾による中破大破の危険が付きまとう
・フルリンクボーナスを期待できない。フルリンク要求に対応できない
・低い能力を補う為高強化、高レアリティの装備を求められる場合がある

極端な例:エキドナ軸機動編成。全員フルリンクの場合

 

メリットデメリットまとめ

上:全キャラフルリンクの場合
下:全キャラノーリンクの場合

周回資源が軽いのは特にメリットです。
SSキャラクターをフルリンク分集めたい場合などは何百週と周回を行わないと集まりきらないことはままあります。
そんな時、ノーリンクでも運用上問題のない場合は資源を大幅に節約できる為お目当てを獲得しきるまでに資源を保ちやすいです。
今回の極端な例だと各資源平均約65の差があります。
この差が1週、また1週と増えるごとに差は顕著になっています。
 
仮に周回時間が完全に同じかつ周回開始時の資源や分解のタイミングなど環境も完全に同じだと仮定したとして、1人の司令官Aが全員ノーリンク編成。もう一人の司令官Bが全員フルリンク編成で周回しだした場合。
司令官Aと司令官Bの消費資源の差は10週だと650、100週だと6500、1000週だと65000と差が広がっていくわけです。
もちろん同じ周回数で同じ数のお目当てドロップが狙えるかは運によりますが、どちらが先に資源が尽きるかは明らかです。

しかし周回ステージが変わり、次は同じ編成でノーリンクのみでは周回が難しいとなるとどうでしょう。

ノーリンク編成しか所持していない司令官Aは別の編成を用意するしかありません。
しかし、フルリンク編成の司令官Bはそのままの運用が可能となります。

このように、フルリンクで出来ることはノーリンクでもできますがノーリンクではフルリンクの代替にはなりません。

この結論からも、"迷ったらフルリンクがいい"が推奨されると分かります。
消費資源は重くなりますが、ノーリンクしか所持していなくて唐突なリンク要求に対応できず周回できない、よりはマシです。

 

複数キャラ運用という概念

上記まではノーリンクとフルリンクで迷ったらフルリンク、と紹介してきました。

こちらの項目では、「じゃあ両方所持してたらいいじゃない」という概念こと複数キャラ運用について解説します。

複数キャラ運用のメリット、デメリット

メリット

・ステージによってノーリンク、フルリンクを選択でき消費資源を軽く出来る場合がある
・同じリンクでも役割別にステを振り直す必要がない場合がある
・ロビーに同じキャラを並べることができる
・やろうと思えば探索要員や基地稼働キャラクターを全員同じも可能
・スキンを1キャラではなく複数キャラにそれぞれ着せて楽しむことも可能
 
ロビー編集機能と複数キャラ所持を存分に活かしまくった例

ロビー編集機能記事はこちら。

 

デメリット

・基本的に育成の手間がかかる
・待機室を占領し待機室満室での周回停止が早まる
・スキン未適用の場合どっちがフルリンクでどっちがノーリンクが判別がつかない場合があり、装備を片方でも弄った場合周回に出す前に確認必須
・回避用、耐久用など役割別にステ振りをしていた場合、編成していたけどこっちじゃなかった事件が起こる
・1キャラ1人制導入司令官は運用不可能

どちらかがフルリンクでどちらかがノーリンク。判別不可能な例

 

メリットデメリットまとめ

メリットとデメリットをぞれそれ掲載しました。
待機室を圧迫してしまうし育成も必要な複数キャラ運用ですが、複数キャラを所持しているからこそ編成に幅を出せたりロビー編集機能などで遊べる機会も増えます
ラストオリジンは設定上オンリーワンなのはラビアタ、無敵の龍など特定のバイオロイドだけでその他キャラは複数体いるという設定です。
 
代表的なキャラだとスチールラインのブラウニーなどは千単位です。
ストーリーに登場する個体はブラウニー2056と呼ばれていたりしました。
 
ドゥームブリンガーのトウモロコシちゃんことジニヤーも、設定上は複数体存在し隊長のメイを守るために空を覆いつくすほど大量生産されていたりもしていたそうです。
 
筆者もラスオリを始めた当初は1キャラ教だったんですが、設定を知るにつれ"複数いてもいいに"考えが変わりました。
自分以外に人間はもちろん司令官も一人だけの世界なわけですしね。
 
少々脱線しましたが、複数キャラ運用には良い点も悪い点もある、との内容でした。
次の項目では冒頭の前提の"全キャラにノーリンク適正がある"を踏まえた上で、個人的なノーリンクでの運用キャラおすすめを紹介します。
 

ノーリンク運用個人的おすすめキャラクター

あくまで筆者の独断と偏見による個人的なオススメです。

オススメとして挙げたものの個人的な理由で実際に複数所持していないキャラも含まれています。
また、よく分からない方向けの為ざっくり紹介です。
ステスキル消費資源などの詳細は各々でwikiを確認下さい。

参考程度に閲覧をお願いします。

軽装型

アルマン枢機卿

立っているだけで敵、味方ともに与えるバフとデバフ効果が絶大な支援機です。
圧倒的にフルリンク、ノーリンクの2体所持オススメです。
むしろノーリンクのが出番の多いキャラと言ってもいいですがB相当の耐久しかなくぺらっぺらの為、稀にフルリンクも欲しい時がある為2体所持しています。

 

不屈のマリー

全域軽装保護機でお馴染みです。

耐久のフルリンク、バッファーデバッファー参加やソロ周回用のノーリンクといった印象。
フルリンク運用と別にスキル2の9マス攻撃とパッシブの敵全域回避低下デバフ、全域味方バフが便利で時たまノーリンク運用されます。

 

共振のアレクサンドラ

フルリンクでの常設7-7育成引率やEX周回、ノーリンクでの資源ラン要員がいます。
圧倒的2人運用オススメと言えます。
特にノーリンクの3-1EX資源ランは総合率で見るとTOPと言っても過言ではない為、フルリンクより先にノーリンクを完成させたいレベルです。

アレクサンドラによる常設3-1EX資源ランはこちら。

 

慈悲深きリアン

属性耐性デッファーの出番とバッファー参加の出番が多いです。
運用上攻撃能力に期待しない為、ノーリンクで問題ないことも多いです。
ただ天空のエラなど遭遇した瞬間から属性耐性を低下させるデバッファーの増加により攻撃によりデバフを付与する彼女は若干肩身が狭くなった所がある為、フルリンク一人でいいという人も多いです。
彼女もまたフルリンク一人、ノーリンク一人の運用はオススメできるといえます。

リアンの記事はこちら。

 

エイダー Type-G

フルリンクでの常設4-4EX育成引率やEX周回、ノーリンクでの資源ラン要員がいます。
2人運用オススメと言えます。
特にノーリンクの3-1EX資源ランはアレクサンドラ並みに重宝する為、フルリンクより先にノーリンクを完成させたいレベルです。

ノーリンクエイダーによる常設3-1EX資源ランはこちら。

 

S12 シェード

フルリンクでの高難易度周回、ノーリンクでの資源ラン要員がいます。
2人運用オススメと言えます。
ノーリンクは人によると思いますが、筆者は寝放置用に愛用しています。スキンはよ。

 

贖罪のマリア

無敵の龍の砲撃誘発役として、立っているだけのセット運用が多いマリアさんです。
彼女もアルマン同様フルリンクよりノーリンクの出番が圧倒的に多いです……。
ノーリンクだけでいいかと思いきや、フルリンク必須な編成例も当然ある為フルリンクとノーリンクの二人はオススメできます。

無敵の龍とセット運用の定番編成"龍マリ"の解説記事はこちら。

 

S昇級LRL

バッファーデバッファー効果が強すぎます。
運用上攻撃力に比重を置きにくいキャラの為、Sまで昇級したLRLはノーリンクのが出番が多いです。
Bはフルリンクでの低燃費ランの出番も確認していますが筆者はノーリンクのSLRL一人しか所持してないです。
ダストに余裕が出来たらフルリンクも用意しようと考えていますがそんなに困らないですしダストもないのでどうしようかなと言ったところ。

S昇級LRLは超強いの記事はこちら。

 

A昇級ブラウニー

ブラウニーはSまで昇級が実装されてはいるんですが、無敵の龍編成が流行中はノーリンクのAの出番をよく見ます。
以下のパッシブによるものです。

被ダメ増加、というデメリットこそあるものの

・開幕補助装備SSエネルギーパック+9相当
・Aにしては多い攻撃力バフ
・Aにしては多いクリバフ
と無敵の龍のステを大幅に増加かつノーリンクだと本人の資源が安い(部品10、栄養16、電力6)という利点が特に強力です。
龍編成だと必然的に開幕龍砲撃だけで周回できるので被ダメ増加のデバフも気になりません。
 

A昇級グレムリン

グレムリンは独自性の高いパッシブを所持しています。
以下のパッシブです。

射程-1、というとデメリットに見えますがむしろ逆です。

キャラによっては射程をあえて足りなくすることでスキル1を封印、射程の長いスキル2だけを使用させるという運用があります。
基本的には強襲OSを装備させるんですが、A昇級グレムリンが横にいるだけで強襲OSを装備させずともスキル1を封印できかつ攻撃力やクリティカルも得られます。
つまり強襲OSを装備と同様の状態ながら、重装特攻OSを装備し重装特攻の強力なスキル2を繰り出す、なんてことが可能なわけです。
この射程を減少させるパッシブを所持しているのはAグレムリンだけです。

性質上横に添えるだけになるので、グレムリンもまたノーリンク運用のが多いキャラですが筆者は巻き添え対策にフルリンク一人にしています。

 

機動型

滅亡のメイ

中破ボーナスでの行動加速が強すぎます。
圧倒的にフルリンク、ノーリンクの2体所持オススメです。
むしろノーリンクのが出番の多いキャラと言ってもいいですが、アタッカー参加にフルリンクも欲しい時がある為2体所持しています。

 

オベロニア・レア

9マス攻撃所持キャラクターの為、フルリンクでもノーリンクでも出番が多いです。
圧倒的にフルリンク、ノーリンクの2体所持オススメです。
フルリンクでは属性編成の高難易度攻略や育成引率、ノーリンクでは低燃費ランの出番があります。

 

HQ1 アルバトロス

先手奪取ゲーの周回の際、開幕行動加速のみの為にノーリンクの出番が求められることがあります。
フルリンク運用を逆に見ない気がしますが、編成を組もうと思った際耐久が足りないと困るのでフルリンクとノーリンクの二人いてもいいとは思います。

 

RF87 ロク

属性編成用のフルリンクと資源ラン用のノーリンクを運用しています。
資源ランの回収率はそこまで高くはないんですが、電力が余って仕方ない時で資源を均等に保ちたい場合よく使用します。

ノーリンクロクによる常設3-1EX資源ランはこちら。

 

天空のエラ

特定条件時の全域属性耐性デバフが尋常じゃなく強力。
ノーリンクの一人だけでもいいとは思いますが、高難易度用と部品回復用の資源ランもできるフルリンクの2人運用は特にオススメできます。

エラちゃんの記事はこちら。

 

クノイチ・ゼロ

エラちゃん同様属性編成で出番があります。
フルリンクでの高難易度周回はもちろん、ノーリンクでの部品回収特化の資源ランも可能な為2人運用はオススメです。
ノーリンク ゼロちゃんによる常設3-1EX資源ランはこちら。

 

AL レイス

レイス本人の攻撃より攻撃後のが重要なことが多いため、フルリンクよりノーリンクの出番のが多いと思います。
筆者は資源にそこまで困っていないレベルな為フルリンク1人しか用意していませんが、ノーリンクが別にいても良かったかなと感じています。

レイスの記事はこちら。

 

タロンフェザー

筆者はフルリンク一人しか用意していませんが、ノーリンクの運用も多く見ます。
特に無敵の龍編成に添えられている姿を多く見ます。

 

37式ダイカ

9マス攻撃キャラクターの選択肢増加により出番が減ってきていますが、4マス攻撃が便利なのと支援機ゆえ軽い消費資源が魅力で時折ノーリンクで低燃費ランに使用されます。

 

重装型

重装型は基本消費資源が重い為、機動や軽装と比べノーリンクのが出番が多いキャラの比重が高いです。

エキドナ

バッファー能力とデバッファー能力が非常に優秀。

保護機、というより保護もできる支援機のような運用が多いです。
スキルの性質上耐久よりは速攻編成に添えられていることが多い為、フルリンクよりはノーリンクの出番を多く見ますし筆者もノーリンクのが出番多いです。
2人所持オススメです。

 

ロイヤル・アーセナル

重装用アルマンと言っていい支援機です。
それだけに出番が限られアルマンほど汎用性に長けているわけではないので、案外出番がありませんが……
彼女を気に入っているならフルリンク、ノーリンクの二人運用はオススメできます。

 

ブラックワーム S9

エキドナのデバフを火炎耐性デッファーに変えたような性能です。
彼女もまた耐久保護機、というより保護もできるバッファーデバッファーのような運用がされます。
耐久の必要がないステージではノーリンク、ノーリンクでは耐久に不安のあるステージではフルリンクの出番があります。

 

ドクター

待機後の範囲強化解除攻撃が非常に有用。
スキルの性質上フルリンクよりはバッファー参加しつつ範囲強化解除を放つサポート役としてノーリンクで添えられている場合も多いです。
ただし重装ゆえの強みの耐久が失われてしまうので、永遠の戦場など高難易度コンテンツの流れ弾などに対応ができません。
迷ったらフルリンク一人、周回用にノーリンクもいてもいいと思います。

 

城壁のハチコ

扱いやすい忠犬メイドですが、特に有用な行動加速スキルを活かした保護もできるサポーターのような運用をされることがあります。
ハチコは防御性能が秀でておりノーリンクでも防御が非常に高い為、物理攻撃だけしか飛んでこないステージではノーリンクでも耐久が容易な場合も多いです。
防御貫通や属性攻撃には無力なので、その場合はフルリンクが欲しくなります。
フルリンクとノーリンクの2人の用意はオススメできます。

 

トミーウォーカー

筆者はノーリンクしか用意していないキャラです。
パッシブで倒した敵の数だけ経験値バフを獲得、という全キャラでも珍しい経験値パッシブ持ちで場合によってはアレクサンドラの経験値バフを超える為、育成にただ添えられる場合があります。
重装ゆえ消費資源が重いので、一切攻撃参加しない場合ノーリンクのが消費資源を抑えられ周回数を稼げます。
フルリンクはSへと昇級してのアタッカー参加の道はあるにはありますがとにっかく攻撃スキルが扱いにくいので運用に頭を悩ませています。

 

S昇級セティ

保護機ながら強力な支援効果も期待できます。
特にS昇級後の攻撃力バフは発動条件こそ難しいものの、発動できれば並の支援機以上の攻撃力バフが期待できます。
開幕行動加速補助だけの為に編成されることもある為、耐久も必要な際のフルリンクとバフ効果目当てのみの周回用のノーリンクはオススメできます。
筆者はフルリンク一人ですがやっぱり資源が重いので、S昇級でのノーリンクの二人目用意するかはダスト消費の兼ね合いもあり悩みどころ。

 

おわりに

今回は、複数キャラ所持とノーリンク運用の概念について初級者、中級者向けに解説を行いました。

・役割問わず大きい小さいの差はあれ全てのキャラクターにノーリンク適正がある
・フルリンク、ノーリンク共に所持する複数キャラ運用なんて概念もあるが一長一短
・フルリンクはノーリンクを兼ねるがノーリンクはフルリンクを兼ねることができない
・よく分からないうちは迷ったらフルリンク一人の確保がオススメ。ノーリンク分の追加はお好みが筆者の持論
・ノーリンク所持オススメキャラはいずれもバフ/デバフ効果が強力なキャラが多い
・ノーリンクは当然ステが低い。ステを補う為高レアリティの高強化の装備が事実上必須となっていることも多く玄人向けと言える
・メリット、デメリットを理解し自分だけのオルカに適したキャラ、待機室運用をしよう

と、いう記事でした。21/10/07リメイク記事になります。

イベント終了間際になるとノーリンクもいたほうがいいの?と調べられる方が多いことは知っていました。
“好みなので好きにしたらいいやん"と思っていましたが、明確な理由がないと分かりにくいもの。
DMM/FANZA版告知のおかげか新規さんが多い傾向を確認したのもあり、リメイクすることにしました。
参考になりましたら幸いです。
 
以上、Zelarnyでした。
閲覧ありがとうございました。
 
スポンサーリンク