新年のご挨拶と2023年のゼラオログ!

ーご挨拶

 新年あけましておめでとうございます。

前回の記事(別記事リンク)で年末年始は「帰省し更新を3日間お休みします」とお伝えしました通り、ゆっくり家族と共に年越しを行いつつお正月を過ごし心身共に癒してきました。読者の皆さまはいかがお過ごしでしたでしょうか。

筆者は、というと相変わらず裏でラストオリジンを周回させて「新OSのおかげであの手動前提のセイレーンちゃんがソロ周回してる……!」と感動しつつ、年越しそばを食べて0時まで起きて新年を迎えておせちを食べて、そして高速道路を120Km出してぶっ飛ばしつつも無事に帰省から戻ったことを報告します。夜の空いている道って飛ばしたくなりますよね。なりません?

昨年は読者さん方のおかげで大変実りある年となりました。今年もラストオリジンを盛り上げるため頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

ー23年のブログ活動について

 23年となったから、と特段特別なことを始めたりはしないつもりです。具体的には、相変わらずラストオリジン一筋でこのブログを続けていきます。

筆者のモチベは推しへの強さと、重厚かつ練られた引き込まれる世界感と奥深く戦略性の高い戦闘。これらが失われない限り、ラストオリジンを引退したりはありえませんし記事も書き続けるつもりです。

推しはポンポン増えたりはせず一度突き刺さったらずっと好きでいるタイプですので、公式から供給がなかろうが自給自足できるのが強みのオタクです。よろしくお願いします(早口)

とある巫女スキンが実装される頃には、同コンパニオンシリーズも着てみたSDパックが販売されたりもするはずです。箱舟イベントが3月頭まであるようなので、4月くらいになるでしょうか……。

この頃にはきっとひゃっはーしている記事をお見せできるはず。それ以外に関しては相変わらず、のつもりです。

・各イベントにおける初心者支援及び攻略記事の更新
・新キャラクターや新スキンの予習及び魅力の紹介
・昇級記事の充実化
・新装備の有効活用法
・その他新要素の楽しみ方
・初心者中級者向け考え方

上記のほか、時折検索覧に入力されていて需要がある…かもしれない読者さん方に合わせた記事も用意できたらいいな、と思っています。

具体的にはこちら。

・変化の聖所各階層攻略…?(詰まりやすいポイントなど)
・厄介エネミー個別攻略と有効キャラクター単体記事…?(赤ボンバーなど)
・定番編成(wiki見たらよくね…?)

「編成とかコピるだけだから敵とかどうでもよくね?」

な方をいい意味で無くしたいが目標の当ブログ。ラストオリジンは仕様にしろ戦闘にしろ何がどうなっているか分かりにくいのがほんっとうに厄介なゲームですが、それだけに分かれば楽しいです。

今後もより"見やすい分かりやすい"を目指して頑張ります。

 

ー23年のラストオリジンは

 実は、本国版ラストオリジンは最近は低迷気味な問題で、後を追う日本版ラスオリもちょっと勢いが落ちるかもしれません。この画像にあるイベントバナーが本国版で2022年に開催された新イベントであり、日本版にも23年には来るであろうイベントの数々なんですが……。見ての通り、物語の進行としては4つ+10章の計5つしかないのです。

今や本国は新キャラ実装ペースも2週間に一度から1か月に1度に落ちている(一応メインストーリー進行に注力中のため)のもあり、常に最先端を走るユーザーほど一筋で遊び続けるには刺激が足らない年、となるかもしれません。

それでも魅力的なスキンの数々は追加されてきますし、聖所3区や4区も来るでしょうし、細かい改善(編成プリセット機能など)や戦闘員の上方修正などは続けてくれているのでお先真っ暗、なんてことはないのが救いでしょうか。

筆者一押しのミニスノーフェザーも春頃には実装されると思われます。

誰でも装備できてアルタリウム装備すら軽く上回る回避+60%も増加するのに毎Round被ダメ最小化1回を付与す(被弾時限定なため回避すると維持され)る壊れ装備でしたり。

ミニのほうが使えるとか言ったやつ表出ろ。スノーフェザーちゃんはデカいからいいんだよ。

あのスキンやこのスキンはもちろん、これら新要素も楽しんでいきましょう。

 

ーおわりに

 ラストオリジン公式Twitter(@lastorigin_info)が22年末に締めくくりとして行っていたもろもろの集計結果を伝える"マイオルカTV"では、副官に最も多く設定されたのはポイだったとのこと。

他の集計では「最も多く買われたスキン」で水着エタニティ、アフターウェディング紅蓮と続いてまさかの3位がエロでも可愛いでもないAGSの死神シェードだったりと、大変興味深い結果が得られたりもしています。さすが攻撃モーションが大幅に短くなる周回効率が向上するスキンなだけに、正しい意味での実用性を見た形となりました……。

2021年秋にDMM/FANZA版で声優さんが分かれてからこれ以前のキャラの追加スキンはずっとこの状態が続いており、今回のシェードもポイも、スキンにボイスない民のキャラクター。大きな節目を超えつつある日本版ラストオリジンなだけに、これらにも期待したいところ。筆者は相変わらず日本版ラストオリジンに課金を続け成長を促しつつ、記事でも盛り上げていきます。

冒頭の繰り返しとはなりますが、改めて。

今年もラストオリジンはもちろん筆者とのお付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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