新たに実装されたハチコの巫女スキンが可愛すぎる件。新年に相応しいあけおめボイスもあるよ!【日本版ラストオリジン】

巫女ハチコかわえええええええええええええ!!!

メイドウンディーネちゃんもかわえええええええええええええ!!!

となるしかなかった新追加スキン。読者さんはもう買われたでしょうか。

この巫女衣装のハチコとウンディーネちゃんこそ、筆者が存在を知ってからツナ缶をせこせこと貯め続けた大きな理由の一つであり、そしてラストオリジンを続けるモチベとなっていた理由の一つと言っても過言ではないスキンなのです。

今回ばかりは巷では攻略ブログ扱いされたりする当ブログ"ゼラオログ!"の筆者が「うるせぇ!しらねー!」と言わんばかりに、年甲斐もなくおおはしゃぎし狂喜乱舞する様子をお届けしたいと思います。

 

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スキン実装予告時

「え!?うそ!?まじで!?」

となるしかありませんでした。

この実装予告が掲載されるのは、ほとんどの水曜メンテの場合月曜日。昼からの掲載が多いことも知っていたので、お昼休憩後は仕事中だと言うのに周囲の目を盗んではスマホを弄りチラっ……チラっ……と更新がこないか確認するという、実に他の人が見れば「挙動不審な怪しい人」でしかありません。

こうなるのも無理はないんです。筆者は先行している本国版ラストオリジンもプレイしているので、日本版にどのスキンがくるか、はある程度予測ができます。

だいたいの場合イベント中だと本国版でも同一のイベント中に実装されたスキンが実装されたりするために「今回のイベント関連+何かしら」だとは予想をしていました。

これは本国で隔週火または水に行われているスキン予告の一つで、実装スキンに影を付けて予想する楽しみを得られる、というもの。

23/01/14時点で開催中の"箱舟と春待つ護り手"イベントの1部後半では、この姿のキャラが登場したことはもう皆さんご存じでしょう。

ウンディーネちゃんも今回が初立ち絵お披露目だっただけに、「実装されるならウンディーネとグラシアスかはたまた新年最初だし愛でたいあの狐巫女だろうな」と思っていたんです。ところが。

そう!待望の!巫女ハチコでした!!!

かわええええええあああああ!!!

本国だと22年の新年扱いである4月に実装されたスキンが、だいたいのスキンは1年遅れな実装なことが多いにも関わらず、日本での新年に合わせて実装されたのです!!!

日本版運営ありがとう!!!!と叫ばずにはいられませんでした。

でもそれはそれとして不具合は直そうな!

 

巫女ハチコが可愛いすぎる件

分かります?巫女ハチコのスキン名って"あけおめハチコ“なんですよ。

巫女っぽい恰好しているから"巫女ハチコ"とか福をもたらすハチコなので"幸運を呼ぶハチコ"とかでも良かったのに"あけおめハチコ"なんですよ。

台詞でもこうして「あけましておめでとうございます!」と言ってくれるんですよ。

この台詞を聞く度にいつでも新年気分を味わえてフレッシュな気分にさせてくれると同時に、

「福いっぱいでご主人様に幸せになって欲しい、そして自分を撫でて欲しい」

とせがむ巫女わんこの姿を拝めるわけなんですよ。

最高か?

誰しも初詣に行って、そして可愛い巫女さんに会えたら嬉しくなりテンションもあがってしまうだけではなく、「今年いいことありそう!」と錯覚するというもの。

それがラストオリジンでは、犬耳の女の子でかつ自分を慕うメイドの一人でもあるわけですよ。

そしてことあるごとに「撫でてくださ~い!」とせがんでくるんです。

楽園か?

と思わずにはいられないでしょう。

実際、好感度が高くなると撫で撫での刑に処されてとろっとろになりつつも巫女として警護役として厄に対して警戒に当たる巫女ハチコの台詞を聞くことができます。

よーしよしよしよし……。

想像してみて下さい。

ハチコは"もふもふ"を自称しており"ムチムチした子"と他称されることもあります。

そんなもふもふムチムチした犬耳メイド巫女があなたに撫でられてうっとりしているさまを。

可愛すぎて癒されることも間違いないでしょう。

 

そこはとないエロさ

ラストオリジンのストーリーは全て時系列で繋がっている、とは度々当ブログで紹介している通りです。

ではスキンも時系列で繋がっている、とはご存じでしたでしょうか。

実際、今回の巫女ハチコは以前の子供メイド服ハチコからの延長線上ゆえに、演技も子供メイド側が基本です。

この頃はなんとラストオリジン特有の特殊タッチ判定(胸部や尻)が存在しない、という他のロリキャラ同様の扱いでした。

見るからにロリですからね。仕方ないですね。

ところが今回の巫女スキンではですね。

なんと特殊タッチ判定が復活しています。

悶絶するぜらお氏。

実際、巫女ハチコスキンは明らかに"成長"しており、基本スキン時のもふもふムチムチに近づいているのです。

大きく実りましたよね。何がと言えませんが。

こんなロリっぽい見た目のままなのにちゃんとデカいなんてもはや存在が犯罪なのではないでしょうか。

よく見なくてもあるべき部分に布が足りないように見えますし、そのデカさを主張するかのようにちょっとだけ"むにゅん"と潰れているのも見逃せません。

誰だ!こんなの着せたのは!!!!

となる父性を刺激された司令官多数であったのは言うまでもないでしょうが……。

このハチコが"お祓い"を教わっての"巫女"としてのイメージは誰から来ているのか、というとまぁ十中八九。

この方になるのでまぁ仕方ない気も……。

だからでしょうか。

この狐巫女さん同様のスリットなんて開けてしまっているのは。

見てくださいこの食い込み具合を。

ハチコは自称もこもこで、他称では"むちむちした子"と言われたりします。ゆえにもはや開いている空間が視線を引き付ける集中線のような役割と化しています。白淵の中が黒なので余計に肌色との対比になって引き立てているのももう狙ったとしか思えません。

デザイナーさんは天才、いや仏か……!

極め付けは中破イラストです。

ラストオリジンの中破イラストというと、だいたいが敵から被弾して服が破れたりして悔しそうにしているものがほとんどの中……?

あー!いけません!あーーー!!!

どうしてそうなった?かは謎ですが、福袋が胸の前からなくなり裏に回ったことで丸見えになっています。

恰好もでんぐり返しの途中のようになっていることで、足も広げている、と到底ロリキャラにさせていい恰好ではありません……!

尻尾ガードが間に合ってよかった!

と胸をなでおろして落ち着いたのもつかの間、やはり気になることがあります。

「無規制版で起動して、角度をいじって配置してみるとどうなるんだ……?」

と。

人間ふと思いついたら試さずにはいられないもので、つい出来事で有償背景の"愛の巣"まで持ち出して試してみた結果。

これではまるでまn……

気になった18歳以上の紳士淑女の皆さんはぜひお試しください。

 

ほかにも魅力たくさん

巫女ハチコは戦闘中でもSDキャラでこうして巫女服に身を包んでくれるほか、攻撃モーションや補助モーションが大幅に変化していたり、とロビー以外でも楽しませてくれます。

勝利モーションはこうして祝いの舞をしてくれたりも。

何より、韓国産のゲームでありながら随所に用いられている文字が我々日本人に馴染み深い"漢字"だったりしているのも特徴なのです。

日本版で実装されるにあたり文字が変わった、とかではなく韓国版でもこの文字なのは、ハチコがあの"忠犬ハチ公"をモチーフとした作中の日本で生産されたキャラだからなんですね。

これはもう日本人なら買わない理由、ありませんよね?

さぁここまで読まれた読者のあなた!

こんなに魅力的な犬耳献身メイドで可愛くて巫女服でちょっぴりエッチな巫女ハチコスキンが新発売につき23/01/25まで割引中です!

巫女ハチコスキンをよろしくお願いします!!!

 

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