外部通信要請”海の少女たち” 全難易度の☆４獲得例2024年版を紹介【日本版ラストオリジン】
外部通信要請、読者さんはクリアされているでしょうか。
外部通信要請でも１区域クリアごとにツナ缶がもらえるほか、最終難易度では頑張ったで賞の"オルカ勲章"が手に入ります。
やってもやらなくても困らないコンテンツなものの、ツナ缶はいくつあっても足らない品のため可能であれば回収したいところ。
今回はそんな外部通信要請のうち、"海の少女たち"の全ステージ分のオート攻略編成を紹介します。
外部通信要請 概要
外部通信要請とは言ってしまえば詰め将棋です。
各種難易度ごとに☆４条件が設定されており、この☆４を取らなければ次の難易度に進めないというもの。
通常ステージと異なりクリアでツナ缶がもらえますが、次の難易度に進むためには星４を取らなくてはいけません。
一般的な[世界]の先のステージと比べると☆４条件は厳しめなため、☆４クリアにはキャラの所持は大前提、性能の理解はもちろんスキルの仕様の把握も必要となります。
ー外部通信要請ならではの仕様
出撃に資源を消費しないということで、特定のステージ攻略のために組んだ編成のバフのかかり方や行動順を確認したりする時に気軽に試せるというメリットがあります。
海の少女たち とは？
敵編成は総じて過去…いえ今や常設イベントとしていつでも入場できるイベントNo.2の"リオボロスの遺産”における、チャレンジステージの詰将棋版です。
内容としてはリオボロスの遺産で大活躍したホライゾンたちと戦闘でも戯れよう！というシミュレーションなので、敵の顔がまんま味方を反転したかのような敵性エネミー群となっていることが特徴です。
能力も味方の時のものと大差ない……かと思いきや独自バフデバフを獲得していたりするため、いかに敵編成の強み弱みを理解し虚を突けるか、が重要となります。
☆４獲得例紹介
ラストオリジンは常設ストーリーや常設化イベントを進めていればいるほど、獲得できるキャラや装備の選択肢が増えます。
施設研究を進めている方ほど資源運用環境が改善したり、SSランクAGSなどを製造できるようになります。
毎日のオリジンダストデイリー訓練や各種イベントでのオリジンダスト交換が進んでる方ほど、戦闘員の昇級や上限拡張が現実的になっていきます。
今回はこれらの要素を可能な限りカットした「取っつきやすさ」をコンセプトとして意識して組まれた編成を紹介しま……
したかったのですが、海の少女たちは冒頭で記載した通りチャレンジステージの詰将棋版です。既存の3種と異なり高い戦力が必要となるため少し敷居が高く中級者向けとなっています。ご容赦下さい。
Normal
「編成して」の文字列は"編成を組め"と同意味なので、１以下とあった時は０で編成しなくても問題はありません。バイオロイド３～とあっても0採用で残りはＡＧＳ5体編成を組んでも大丈夫なわけです。
これに気づけるか否かで、選択肢を大きく広げられます。
出現エネミー：カマンベール
出現エネミー：ポン・レヴェック
出現エネミー：ブリー・ド・モー
出現エネミー：ネリの部下
出現エネミー：スーパーネリだ！
エタニティ編成オート
いきなり回避550%の敵性強化ウンディーネ3体が出てきて要ギミック対応に心が折られる方多数のノーマルですが、24年現在ともなるともう普通に命中650%用意の保護無視攻撃を用意してギミックどうこうをごり押しできます。
Wave2では前座+αと特殊仕様の超強化ネレイドが出現、一度戦闘続行を起動すると強化解除付き放射状攻撃を放ってきて崩壊するし、瀕死で生き残ると反撃してくるし…と恐怖の対象でした。かつては。
現環境では、この外部通信要請が出た頃になかったSS昇級アウローラ、SSLRL、エラトーなどが付与できる“強化不可"のデバフをぶち込むと発狂バフの数々はもちろん反撃も何も獲得できなくなって非常に大人しいまま撃破することができます。
▽ネリネリが封殺される無音２倍速動画
ーステ装備詳細
ー補足
本来Wave1のウンディーネは回避550%のウンディーネが1体、回避の増加していない150%の2体を保護しており攻撃の度にこの対象が入れ替わるため回避の増加していない個体を保護無視で各個撃破して…というギミックなのですが、もはや現環境だと命中値650%があれば誰を保護無視で狙う、とかは無関係なので普通にゴリ押すことができます。
今回のエタニティはギミックをぶち壊すために命中特化なだけでなく、後述するアラクネーから命中バフも貰って完全にウンディーネキラーになってもらっています。
ー補足
SS昇級アウローラのスキル１は攻撃時にデバフを入れることができて次のRoundまで残っていた場合、"強化解除+強化不可"という敵の強化効果を全て剥がした上で強化効果獲得不可状態にするという全キャラでトップレベルでえぐい対ギミック破壊性能を有しています。
これで今回のネレイドの厄介要素、戦闘続行後に獲得するバフの数々による超火力スキル２が怖い、を完全に封じ込むことができます。
ただ前提条件が地味に厳しく、敵が状態異常耐性を持っていて弾かれたりデバフ解除をされてしまうと当然強化不可にすることはできません。
今回のスーパーネリだ！は状態異常耐性50%を持つため、デバフが通るかは半々か……と思いきや。
一緒に登場している"ネリの部下"は自分が退場する時周囲の強化解除を行うパッシブを所持しているため、今回あえて行動力AP装備を控えめにしてエタニティの後に行動するようにしていることでこの強化解除が入って状態異常耐性50%が消失したタイミングで確実にデバフを打ち込めるようにしてるのです。
▽開幕でエタニティに破壊されるネリの部下のパッシブ２
ー補足
もはや中破しているのはエタニティの"憤怒"モード起動ついでにエタニティの行動頻度を爆増させる相方としてお馴染みレモネードアルファさんです。
知っての通りレモネードアルファは役割が２以上の時異なるバフデバフを発揮し、今回は重装３なのでこちらの重装の行動加速を行いつつ敵の重装以外の遅延、そして軽装２でもあるため味方軽装の防御貫通の増加/敵全域に被ダメ増加デバフを付与しています。つっよい。
装備は動いても特に攻略速度に影響を与えなかったために遅延装備で固められています。
ー補足
今回の☆４条件ではバイオロイドは３以下指定なため、バイオロイド以外でエタニティにバッファーを添える必要がありました。
アラクネーなら周囲味方に命中値+66%と大幅に付与できるほか、所持しているスキル１は敵のAPを遅延させることができるためこれでネレイドの攻撃頻度をガリガリと削りまくってたりしました。
なお攻撃されても発狂バフを得ていなければ普通に受けれますし反撃もできるので、その方が処理速度が早い気がするのは気のせいです。
ー補足
スパルタンアサルトの採用理由はレモネードアルファの軽装ＯＳを起動させて敵全域の被ダメ増加デバフをぶち込みたいがためなだけ、だったりしました。
なので他のスパルタンでもポップヘッド君やシェード、ランパート君とかでも何でもいい気はします。
あえてスキル２を使用させることでSSアウローラ、アラクネーともどもでＡＰを削りまくるため、行動順が後ろへ後ろへと下がりまくってもはやかわいそうな気になってくる敵性ネレイドの姿を見ることができるのはオマケです。
Hard
面々的にはほぼノーマルと変わりませんが、超強化敵性ネレイドのスーパーネリだ！がWave1にもWave2にも出現するといういずれでも対策必須のステージとなっています。
ノーマルと異なり今度は軽装が１体縛りなため、今記事のように"強化不可"で封殺しようと思うと強化不可持ち１で固定されることになります。
※敵の顔ぶれ自体はノーマルと変わらないためこの難易度では割愛
エタニティ編成オート
敵配置の関係により、オートだとどうあがいてもランダム要素が発生して安定しなかったので行動力装備でバリバリに調整がされています。
その結果、アルフレッドを火力盛りにしつつ真っ先に行動させ十字範囲の砲台どもを撃破し強化解除→アウローラで強化不可の準備、を安定して付与できるようにしています。
逆に言えばこの狙いができるならここまで装備頑張らなくてもいいです。
▽Wave1の無音２倍速動画
▽Wave2の無音２倍速動画
ーステ装備詳細
ー補足
今回あえて行動力の低下する出力安定回路を装備しているのは、Mrアルフレッドの後に意地でも行動したいからゆえの調整となっています。
今ハードは軽装１縛りの関係で、レモネードアルファを採用していた時に付与できていた被ダメ増加デバフがありません。よって素の火力でウンディーネを削りきらないとSSアウローラのタゲがぶれてネレイドに発狂される恐れがありました。
そこで今回は遅延装備を装着してでもアルフレッドに先行させ無理やりネリの部下を破壊、強化解除をさせウンディーネの回避バフを剥がし素の回避150%に落とした上で、必中する命中250%の確保をアラクネーからの命中バフこみで狙っていたりします。
エタニティの行動力はほんっとうにギリギリですので、もしうっかり中破でもさせているとアウローラからさらに行動力バフを受けて先手を取ってしまい機能しないため注意して下さい。
ー補足
ノーマルから出力安定回路×2で行動力を調整した、強化不可をぶちこみスーパーネリだ！の発狂バフや反撃を全て押さえこむSSアウローラです。つよい。
ー補足
地味にスキル演出が３種類ある（タイラントキャノンがお気に入り）Mr.アルフレッドのスキル２は十字範囲で、敵の役割別にデバフを与える……という本来ダメージ狙いの性能ではありません。
しかし今回エタニティ、メイ、アウローラと☆４のバイオロイド３は埋まってしまったため、残りはＡＧＳでエタニティを強化しつつサブアタッカー参加できて軽装以外、の中で選択肢を探った時にエタニティに攻撃バフ+34%を付与できるからと白羽の矢が立ったのがアルフレッドというわけです。
今回レモネードアルファを外して中破メイを採用してでも行動力を調整しているのは、アルフレッドが強化解除→エタニティがウンディーネを撃破→SSアウローラが強化解除/強化不可の準備をする、を全て同一Roundに行う必要があったからです。
この調整がかなり難航したレベルなので行動順確認は念入りに行って下さい。
なおオートに拘った結果なので、手動でSSアウローラで確実にネレイドを狙い続けられるなら前後しても問題ありません。
ー補足
今回もただ添えられて周囲に命中バフ+66%の付与をしているアラクネーです。
それ以外は正直仕事できていないので、装備はなくてもいいかもですしスキルもスキル１のままでもいい気はします……。
ー補足
周囲への行動バッファーとしてお馴染み、中破メイちゃんです。今回は行動加速ついでに、エタニティの下にいることでエタニティの憤怒モードの起動条件になっていたりもします。
装備は時短用です。やはりフルリンクだとそれなりに火力が出るため、今回エタニティのステを少しでもウンディーネに割いていてネレイドを倒す速度が落ちている分を補ってくれています。
VeryHard
こから敵編成にバリエーションが出て複雑になってきます。
重装１以下のほかは、ダゴン（貸与中）が深海の憤怒を使用するな、というものがあります。
これはダゴン（ギガンテスのスキン）のスキル１のことで、元の個体同様射程は１しかないため前列に配置しなければ一切使用されることはありません。
どちらかというとベリハから登場する敵性セイレーンが非常に厄介なため、こちらをどう処理するかのほうが重要となります。
出現エネミー：問題児クラスの委員長
出現エネミー：もちろんで～す
出現エネミー：もっちろんです！
出現エネミー：もち…ろん？
出現エネミー：ダゴン氏（レンタル中）
※ネリの部下も引き続き出現しますが、もはやお馴染みなので省略します。
ティアマトハベトロ編成オート
ハベトロットにより自分より回避が高いティアマトに標的を、低い対象は標的解除を行いタゲ集中をさせつつティアマトの反撃で各個撃破をしていく聖所でも通用する強編成ハベトロティアマト編成を使用します。
ここベリハはほとんどの敵の火力はそれほどでもないものの、とにかくダゴン氏の火力が凄まじく特にスキル１はエタニティですら平気で消し飛びます。よって回避反撃軸だと比較的楽ができるのです。
なお誓約or好感度200の山になってやっと敵性セイレーンからの完全回避を可能としていますが、被ダメは高くないのでなくても平気……かもしれませんが未確認です。
▽Wave1の無音２倍速動画
▽Wave2の無音２倍速動画
▽Wave3の無音２倍速動画
ーステ装備詳細
ー補足
今回のティアマトはフルリンクボーナスを射程+１ではなく、あえてバフデバフにしています。
これによりスキル２指定にしている今回は場に残りやすいダゴン氏やウンディーネを可能な限り早めに撃破できるようにしてたりします。
ー補足
もはや今チャレンジでお馴染みアウローラの仕事はノーマル、ハードと同じなので省略します。
強いていえば今ベリハは命中特化なことで、ウンディーネを倒し損ねた際にスキル１をぶち込み強化解除/強化不可にして積み対策をしてたりしてます。
ー補足
ハベトロットはスキル２を使用した際、周囲に回避付与+自分より回避の高い対象に"標的"を、低い対象は標的除去を行い高回避味方にタゲを固定することができます。
それがティアマトなど反撃機の場合、平時はタゲ集中を持たないキャラに集中させることで強力な反撃を意図的に繰り出せるため非常に強力。
さらに指定保護も周囲に振りまいているため、標的持ちに範囲攻撃が飛んできても1体までなら保護して一緒に守ることができるのです。
ー補足
もはやお馴染み機動型が主軸ならスーパーサポーターのマキナです。
存在するだけで全域味方に攻撃クリの増加、自分及び全域の機動味方に開幕の行動加速、上下前の味方に重装と軽装特攻を付与しつつ、スキル２では行動の度に命中と回避を大幅にあげるそれもスタックする、という機動編成を組むなら欠かせない性能をしているのです。
ー補足
敵性セイレーンの行動がとにかく早いだけでなく、敵性セイレーン以外が倒れるとセイレーンが行動加速し割り込んでくるため平時のように先手を取って一方的に蹂躙……はできません。
しかしメイが行動加速をしていることでハベトロットの"標的"付与を早めほとんどの敵より前のRoundで行動することができるため、これがそのままティアマトへのタゲ固定かつ回避値増加の安定化の鍵となっています。立っているだけでも大仕事なのです。
Extreme
これまでの集大成ステージです。
ただノーマルの超回避ウンディーネが出禁を食らっていたり、ベリハのバイトダゴン氏が出稼ぎ終了していたりで逆に楽だという声も……。
スーパーネリだ！のスキル２はノーマルと同じく、戦闘続行後に超バフ獲得状態でしか使用しないためやっぱりSSアウローラなどの強化不可を事前にぶち込んでおくと非常に大人しいまますごすごと退散させることができてしまいます。
出現エネミー一覧は少しステが増えただけで代わり映えがないため、各種難易度で確認下さい。
エタニティ編成オート
敵性セイレーンが機動型優先攻撃AIであること、攻撃時に"標的"デバフを付与することをを逆手に取り、その攻撃対象となる機動型の中破メイとしていることでタゲを固定してしつつ、憤怒モードの起動と周囲への行動加速もさせてしまおうという魂胆の編成です。
エタニティに攻撃が集中すると分かっていればあとは怖いものは強化ネレイドくらいなので、アウローラの周囲はHP50%以下の中破までさせて行動加速、レモネードアルファの遅延と合わせてとにかく行動差の暴力で封殺していきます。
▽Wave1の無音２倍速動画
▽Wave2の無音２倍速動画
▽Wave3の無音２倍速動画
ーステ装備詳細
ー補足
Wave2ではまさに開幕で６マス範囲にすっぽりと収まるように敵陣が配置されているかつ、機動に攻撃を行うセイレーンだけが残るため行動されても反撃ではい終わり、で6秒クリアという平時の高速周回さながらの暴力を見せています。
火力も大したことないと知っているためHPを50%以下に中破させてアウローラから行動加速も受けているという徹底具合です。
ー補足
今回も周囲への行動加速やクリ率ＵＰを行いながら、ネレイドの封殺のためスキル１で強化解除/強化不可を付与し続けるSS昇級アウローラです。
どうあがいても狙う敵にはランダム性があるものの、そこは後述するレモネードアルファによる遅延と無敵の龍からの行動加速の差で消費AP4のスキル１を連打しカバーしていきます。
正直それだけで強いので装備の数々はなくても機能しそうな気はします。（未確認）
ー補足
ノーマルからお馴染みアウローラと龍の軽装２がいることで敵全域に被ダメ増加デバフを、エタレモなことで敵全域の重装以外の行動遅延を行っているレモネードアルファです。
今回は積極的にスキル１で攻撃参加し、被ダメ増加デバフの付与とスキル封印を振りまき続けることで封殺かつエタニティの火力をより発揮しやすくしています。
なお行動装備の数々に加え、アウローラから行動加速ももらいたいがためにHP50%以下で中破もさせているという徹底ぶりはやりすぎ……な気もしなくもないです。
ー補足
もはや砲撃をしないほうが強いまである、スーパーサポーターの無敵の龍です。
立っているだけで周囲味方に回避/被ダメ軽減/デバフ耐性/攻撃/クリ/命中/行動力の増加を付与しつつ、スキル２を使用の度に自分を含めた全域にAP供給とスタックする攻撃バフを加算していくというチート。これにより敵陣との行動の差を広げ続け封殺しやすいようにしています。
なお行動装備の数々に加え、アウローラから行動加速ももらいたいがためにHP50%以下で中破もさせているという徹底ぶりはやりすぎ……な気もしなくもないです。
ー補足
周囲への行動バッファーとしてお馴染み、中破メイちゃんです。今回は行動加速ついでに、エタニティの下にいることでエタニティの憤怒モードの起動条件になっていつつ、敵性セイレーンからの機動攻撃優先ＡＩを逆手にとっていたりもします。
装備はもはや適当です。エタニティがつよい。
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外部通信要請 海の少女たち 攻略まとめ
ことラストオリジンにおいて、
「〇〇じゃないとクリアできない！」
なんてことは絶対に起きません。
このゲームはＢ～ＳＳまでのキャラがいますが、いずれもがオンリーワン性能であり特定のキャラの上位互換や下位互換といった概念が存在しないからです。
「○○でできることは△△でもできる。けど□□ができないから、もう一人足して□□をさせて……」
といった編成パズルを組むことでどんな難しいステージだろうと必ずクリアできる糸口となります。
今回紹介したクリア例はあくまでクリア例であり、筆者がたどり着いたただ一つの解にすぎません。
各々の所持戦闘員の幅や所持装備で何をしたらクリアラインに乗れるか、を試行錯誤し編成構築及びクリアする楽しさを知ってくれることを期待します。
▽スキルソートができるWebサイトが便利！な記事はこちら。
▽キャラ性能や敵情報、装備の入手箇所など詳しいデータがあるサイトの歩き方記事はこちら。
運の少女たちのクリアに悩む方の参考になりましたら幸いです。
以上、ラストオリジン一筋の自称上級者Zelarny（@Zelarny）でした。
閲覧ありがとうございました。