【日本版ラストオリジン】「ギガンテス、進撃ヲ開始スル。」憎き赤ボンバーを粉砕せよ!【参考にならないネタ編成紹介シリーズ】

2022年3月2日

スポンサーリンク


はじめに

百聞は一見に如かず。ということでまずこれを見て下さい。

見れない方用Twitterリンク

何も知らない方が見るとただの周回風景に見えるかもしれません。
しかしある程度ラストオリジンを遊んだ方なら、色々とおかしすぎて笑ってしまうと思います。
まずギガンテスと言えば堅牢な防御性能でお馴染みの耐久盾です。
何もせずとも列、行保護を有効化しており範囲攻撃への対応の幅はもちろん全キャラ随一の防御は並の攻撃は通りません。
ただ重装保護機ゆえ属性耐性は所持していませんし、基本的に射程も1の拠点防衛用AGSです。
そんなギガンテスも、編成と装備次第では敵から攻撃を受ける度毎回のように反撃をさせさらに本来1しかない射程を3に伸ばし最奥まで攻撃させる、なんてことが可能です。
 
今回の"参考にならない編成紹介シリーズ"では

「実用性はないけど見ていて面白い」

効率とは無縁の面白編成を紹介します。
キャラの組み合わせや装備の選択次第で戦闘の幅は可能性に満ち満ちています。
 

ギガンテス+S昇級ニンフによる"願い"イベントEv2-6周回

赤ボンバーの攻略法については過去記事で解説済みなのでこちらを閲覧下さい。

今回のは物理耐久なら随一だが電気耐性を一切所持していないかつ射程も基本は1なギガンテスが赤ボンバーを粉砕し続けて周回してしまっている編成です。
何が起きているかを順に解説します。
 

ギガンテス

冒頭の動画で周回しているギガンテスです。
“クリチップβ"2枚、"標準OS"、永戦装備の"精密型観測装置"を装備しただけの、防御特化ステ振り+αな構成です。
+αは敵全体のうち赤ボンバーは攻撃後とした場合の最大回避、40%へを見越しています。
どうみても赤ボンバーに対抗は向いてなさそうですよね。
 

射程増加状態となっている理由

精密型観測装置は別名射程+2装備ともいわれており、基本射程が1のギガンテスの攻撃範囲を最大3まで拡張しています。
しかしギガンテスは射程延長バフがあると解除して自己強化を行う性能でもあります。
それがなぜ動画では射程3化しているのでしょうか?

“射程距離強化状態ならその効果を解除し"、としっかり書かれていますよね。
ステ強化は強力すぎますが射程延長バフ解除はつらい……と思いきや。
なんとラストオリジンの仕様では、基本的に装備ではパッシブスキルの発動条件にならないんです。
射程延長バフを付与、といえばダイカのスキル2やコネクターユミが該当します。
これらは射程延長強化状態に該当するので解除しますが、装備では解除条件になりません。
よって戦闘中のバフアイコンに射程延長、とあるにも関わらず戦闘中射程3となり最奥まで攻撃できてしまっているわけです。
 

電気攻撃が痛くない理由

ステ画面で見て貰えてるように電気耐性は0です。
素のHPが高すぎるのももちろんありますが、それでも全然減りません。
理由は"被ダメ軽減バフ“です。

ギガンテスは攻撃を行うと被ダメ軽減38.5%を獲得します。
これは敵から受ける攻撃を4割カットと同じ意味です。
しかしギガンテスは見ての通り鈍重で、ステ画面を見て貰えば分かる通り行動力3.4しかありません。
基本的には敵から攻撃を受け続けてからやっと行動するはず、が……。
後述するニンフから開幕AP付与を貰っている関係で、初手攻撃が早くなっています。
また、同じくニンフから被ダメ軽減22.5%も貰っています。
被ダメ軽減バフは加算式なため、61%の被ダメ軽減率となり6割もカットする大幅削減状態です。
今回周回させている願いEv2-6には被ダメ軽減無視攻撃持ちが不在。電気耐性がなくとも痛くないわけです。
 

ザッパーも一撃粉砕の秘密

 
ザッパーと言えばこちらのパッシブにより大幅被ダメ減状態です。
大幅、とはなんと90%。
1回限りとは9割カットというえぐすぎる防御性能で、普通1発で倒すのは難しいです。
しかし動画のギガンテスはどうでしたか?

そう、ギガンテスがメインで使用しているスキル1はクリティカルだと予ダメ増加かつダメージ減少を解除かつ一定確率で行動不能付与
基本当たらない当たっても減らない保護機運用だと目立ちませんが、スキル内容的にはだいたいの攻撃機も真っ青なとんでも強攻撃です。
こちらのスキル1のクリ時効果を発揮するため、後述するニンフのバフと合わせてクリ100運用した結果動画のように9割カットバフを持つザッパーも一撃粉砕しているわけです。
 
こう見ると“反撃"の文字はどこにもないことに気づくと思います。
それは先ほどから名前を出しているニンフのおかげです。
 

S昇級ニンフ

ギガンテスの後ろにぴったり隠れているニンフです。
ステ振りは攻撃機用ですが、装備は回避系で固めて回避100を達成。
ここ“願い"Ev2-6の赤ボンバーの命中は100しかないので、回避100を達成することでノーリンクの低耐久具合は全て回避し解決しています。
ニンフといえば前衛支援バフでお馴染みです。

攻撃支援付与はおまけで、メインはAP+2.5。
前述している通り、前にいるギガンテスは攻撃すると被ダメ軽減バフを獲得し硬くなります。
つまりニンフにより鈍重なはずのギガンテスが加速し敵より早く行動、硬化しているわけです。
 

2人だけの"反撃"付与持ち

A→Sへと昇級したニンフは自分の前にいる味方に"反撃"を付与できます。
他にも攻撃力増加、クリ率の増加、回避まで、そして目玉の被ダメ2割カットバフです。
反撃倍率は70%威力と普通に攻撃するより大幅に劣るものの、一切攻撃できず被弾を続けて自分の番で攻撃して……と耐える戦法を取らずとも、行動権使用なしで即座に反撃が繰り出せるのは強いです。
ギガンテスはフルリンクだから、もありますがそれでも18000も出てるなんて粉々もいいところです。
攻撃に一切ステ振ってませんのにね。

この太い腕で殴られるんですから納得の破壊力です。
ただの壁かと思っていた赤ボンバーさん、残念でした。
 
もう一人はSS昇級ミホです。
こちらのほうがバフ倍率も高くさらに後ろからでも付与できるので扱いやすさ純粋なステはこちらのほうが上です。
ニンフはSまでで獲得できる関係で1回の昇級でよく、性質上支援攻撃キャラクター、というより純粋にバッファー特化の参加がさせやすい利点があります。
攻撃に期待しないためノーリンクかつ好感度200でのバフ/デバフLv+1も付与しています。
より周回向けと言えるかもしれません。

SSミホの記事はこちら。

Sニンフの記事はこちら。

好感度でスキルレベル増加?な記事はこちら。

 

おわりに

今回は参考にならない編成紹介シリーズ、「ギガンテス、進撃ヲ開始スル。」憎き赤ボンバーを粉砕せよ!を紹介しました。

・基本的に装備はパッシブ発動条件にならない。装備による射程延長は解除されない
・保護機ながらスキル1は並の攻撃機も真っ青性能。クリ確調整とすることで被ダメ軽減なぞ無視して一撃で粉砕可
・各種ステ強化バフはもちろん初速バフをニンフから貰えていることで硬化も加速
・S昇級ニンフは反撃も付与できる。射程3となり最奥まで進撃し敵を殴り倒す愉快なギガンテスの完成

ラストオリジンのキャラって結構チグハグな性能している場合があります。

攻撃機なのに支援機のようなバフ所持だったり。
支援機なのにやたら攻撃的だったり。
そして、今回のように保護機なのに異様に攻撃的なスキルを所持していたり。
 
日頃保護機なら保護機用に、とHP防御にステ振って被ダメを抑える装備をして……と運用します。
結果、あのキャラは攻撃能力がない、特定の運用の仕方しかない、と思い込んでイメージを固め運用の幅を狭めてしまいます。
もちろん、今回紹介している構成が定番なわけはありません。
はっきり言って型破りな運用法です。
 
しかしもし、あなたの推しキャラに今回のギガンテスのように運用の幅があるとしたらどうでしょう。
好きだから使いたいけどいい使い方が思いつかない……。
そんな時、こうして組み合わせや装備次第で思いもよらない活躍をしてくれるとあればどうでしょう。
試してみたい、使ってあげたい、と思うのではないでしょうか。
装備やキャラとの組み合わせ、研究してみたいと思って貰えたら嬉しいです。
 
Zelarny(@Zelarny)でした。
また面白い編成が浮かんだら紹介したいと思います。
閲覧ありがとうございました。
 

スポンサーリンク